ap.kaniさんのブログで共感というか納得というかとにかく感じた文章。

これは少し前のブログから。


R指定さんにしても、己龍さんにしても、vistlipさんにしても、DIAURAさんにしてもその他様々なバンドさんにしてもそうですが、ホールクラスで活躍しているメンバーとリリース毎に触れ合えるだなんてとんでもない時代だなぁと思います。
昭和特有の濃い「憧れ」というものはもしかしたら今の時代に不相応で、少々仰々しいものなのかもしれませんが、ひとつひとつの催しを当たり前と思わず、キラキラとした目で大切に楽しんでいただけたら嬉しいなぁと思う次第でございます。



昭和特有の濃い「憧れ」!
わ・た・し・も・だ(^O_O^)

「今の時代に不相応で、少々仰々しいものなのかも」というのも解る気がする。
でもその心は持ち続けたいな。

こちらは最近のブログ。


【今と昔のバンギャの違い】
アーティストへの飢餓心が一番の違いじゃないですかネ。
例えば開演時のメンバーコールも昔は興奮に従順な「叫ばずにはいられないギャー!!」という狂った歓声がこだましていましたが、今は声を使った一種の振りというか、予定調和とまでいかなくとも冷静な印象があります。



これも解る。笑
So!叫ばずにはおられないのよ!!
狂おしいのよ!!

狂った歓声は舞台に立つ者をより奮い立たせる起爆剤になると思うのよネ。
皆、抑えずに叫べばいい!!

飢餓心か…納得。