目ん玉に違和感があった。多分、ゴミが入ってるなこりゃ。


本当はダメだけど、ちょっとこすってみた。


ぬう…まだゴロゴロするなぁ。


鏡で目ん玉を覗いてみた。


おう…?ハッ!なんか透明な繊維が一本ぴょえーんって入ってるぞ!指で取れるかなぁ。


鏡を見ながら頑張って取ってみる。


しかし奴はまばたきするたびに逃げる。


ムキーーー!!爪を立てて取りたいが、そんなことしたら


目がァ…目がァァァ…


ムスカ。


ちなみにこれはわたしの飛行石だ。


赤い眼の梟。-111013_221203.jpg


海へ捨ててェェェーーー!!



つかまえようとしても風のようにするりと逃げていく透明の繊維は、目薬でどうにかしようとしてもやはり目ん玉にひっついている。


ウフフ…つかまえてごらんよぅ…アハハ…待てよぅ…


ぬぉおおお…最後の手段だ!


もう一回、指で取ってみた。


ぺろん。


やった!取れたぞ!ああああーーースッキリ!


午後から違和感で、夜にやっと取れたのだぜ!いやー、長い戦いであった。ような気がする。