帝国海軍と二等兵 -7ページ目

勉強が楽しくないのはなぜなんだぜ?

楽しかったら、喜んで毎日するけどね。

この「楽しい」と感じるなにかに1日でも早く出会いたい。

その何かを毎日、極めていけばそれなりに充実した一生を歩めると思うんだが。

とりあえず勉強は学校みたいな施設で強制してもらわないと無理みたいだ。

今回、下士官候補生試験に受かっても落ちても、来年の四月から専門学校に通おう。

暇潰し、ひたすら暇潰し。

今日は本を読んで過ごした。

安くて、そのわりに長い時間を楽しめたのでなかなか良かった。

勉強にもなるし、図書館で借りるなら無料だ。

いい暇潰しになった。

今日、読んだ本は“日本”という架空の国を舞台にしたSF小説だった。

その国は軍隊を持たない。

代わりに“自衛隊”と呼ばれる組織を持つ。

完全に筆者の創作した言葉なので、作品の中の説明を引用する。

「自衛隊とは、国防に限定して活動できる軍隊…じゃなかった、組織だ」

なのだそうだ。

ややこしい。

でもこの考えかたは面白いと思った。

十年後

ひたすら退屈だった。

時間を潰すのに専念した。

こんな生き方を十年続けたら…恐ろしい。

だから十年後を考えて、今を生きたい。

空っぽのまま歳をとって死んでいくのは問題だ。

だが…何をどうすればいいのか。

考えよう。
せっかくの時間をそういうことに使おう。