昨日はヒラメ狙いで鹿島沖へ
7号幸栄丸で南の25m砂利場からスタート
南西風強めで、オモリは100号使用
竿は、メタリアヒラメSS/MH240
先端は柔らかく、バットは強め
手持ちで、魚礁や磯周りを細かく探るのに良い感じです。
25mですから、底を意識し、
手持ちでも、オモリトントンな棚取り
しかし、2時間2枚と激渋
ヒラメのアタリも、底バレし再度仕掛けを落とすと
1.2kタコ
底潮効いて無いのと、南東からのウネリで
ヒラメがやる気無いです。
ウネリで仕掛けが持ち上がり、ヒラメがイワシの動きに付いて来れ無い感じで、
竿をリーオマスター真鯛270へ
64調子ですが、バットはしっかりしてます。
船がウネリで沈んだ時にオモリが着底、竿が伸び切りる位まで。船がウネリで持ち上がり、オモリが棚を切るまでオモリが底でステイしてるので、この時間が長く成るように。
この棚取りで、3回アタリ800〜900g2枚
更に流れが速く成り、仕掛けが流され底をズルズルに成るとアタリが出ません。
オモリを120号に変え、仕掛けを立てる事で、底でオモリがステイ出来る時間を作ると、
1.2k1.6k連発
6枚で、竿頭
船が流れが速くても、底潮効かずに
ヒラメの食いが悪い時には、オモリを底でステイさせ、ヒラメに食う間を作った方が良い感じです。
あくまでも、平場を横流しで攻める時ですが。
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