楽しさから一転…食物アレルギーで目が腫れる | 目指せ!バロンドール 世界一のサッカー選手になりたいと夢を追いかける少年に父はサッカーを教えない 戦うためには…メンタルが最重要
 親元から離れ
一人で宮城の祖父母宅で
お世話になっている息子

毎年8月の1週目の土日に
街を挙げての大きな祭りがあります。


息子もこの祭りを楽しみにしていました。



宮城のサッカー少年団で
練習している息子

祖父母宅に帰ってくるなり


「こーちゃんとお祭り行ってくる!」


と電話がありました📞


私たちもサッカー少年団に
どんな子たちがいるかも
わからないので
楽しくやっているのか?

心配していました…



それがサッカーチームの五年生の子と
仲良くなり
一緒にお祭りに行こう!

と誘ってくれたのです笑い泣き


夜からの花火🎆や


露店での買い物もあるので
友達のお父さんが付き添って
一緒に連れて行ってくれました。


去年までは
祖父母と一緒にお祭りに行ってました。


こうやって
親元から離れて
少しずつ自立して行くんですね…デレデレ


「お願いします、ありがとう、挨拶はしっかりしてね」


とだけ伝え

夜21:30頃に帰宅


目がボーンと晴れているよう…ポーン


露店のお好み焼きを食べて
目が痒くなってしまったようですポーンポーン


ここ半年くらい酷いアレルギーは
出ていなかった


お好み焼きではアレルギーが出たことは
ありません。

油断してました。


今は乳製品以外では
あまり反応が出ないので
おそらく


生地に何か入っていたのかも…



夜、遅かったので
「クラリチン」
を一粒のみ就寝


朝にはすっかり腫れも引き

一安心


帰ってきてから息子と話をしました。



これから少しずつ自分一人で行動して色々出来るようになっていくのでアレルギーのことも自分で
判断をして行動できるようにしたいね。


●始めて食べるものはなるべく食べないようにする。

●もし、怪しいなと思ったら自分でクラリチンを飲む

●最悪の場合、苦しくてしょうがない時はエピペンの注射を自分で打つ

と約束をして一人で出かける時は薬を持ち歩くようにするように。


これから、学校やサッカーで合宿などが出てくるので使い方を知っておき対応できるようにします。


人の痛みや辛さは
外から見ててもわからないのですごく困る。

子供なので言っていることがわかりにくいので伝わらないことあるし…



息子はなんか怪しいな…うーん


と感じるそうです。

早く治るといいね