家から約300mのところに、長さ200m・高さ40m位の坂がある。以前、ランニングしていたら、3人の黒人ランナーが坂を駆け下りて来て、びっくりしたことがある。すぐに、箱根駅伝出場の中央学院大学の学生とわかり胸をなでおろした。
この坂は、競輪選手の練習場所にもなっていて、朝早くから登坂練習する姿が見られる。挨拶を交わすようになって、もう何年になるだろう。私だけでなく、散歩する地区のお年寄りたちとも、気軽に挨拶を交わす。よく考えると、バイクの後ろに付いて必死に急坂を登った直後で、挨拶するのは苦しいはずなのだが。
今朝、休憩中に、写真を撮らせてもらった。

歩道に寝転んで、休憩をとる競輪選手たち・・・究極のインターバルトレーニングなのだろう。師匠と慕われる利根川勇さん(写真中央・私より5歳くらい年上)は、若手選手のトレーニングを指導するが、自身も現役の競輪選手である。選手を指導した後で、自分のトレーニングは毎日欠かさないそうだ。
なんでも、現役競輪選手の最年長記録を狙っているらしいが、別れ際に「オレ、自転車が好きなんだよな!」と笑って言われ、「あと4分!!」と選手たちに声をかけた。次は、週末からの青森競輪とのこと。「頑張ってください!」と言って、通勤自転車のペダルを踏み込んだ。
追記
2012年1月、利根川さんは現役を引退されました。長い間、お疲れさまでした。しかし、以前と変わらずに、選手の指導は続けられています。
追記
2012年1月、利根川さんは現役を引退されました。長い間、お疲れさまでした。しかし、以前と変わらずに、選手の指導は続けられています。