19日13:00、火葬場にて荼毘に付された。
私は、遠縁の親戚として参列して、待合室で火葬が済むのを待ちながら昼食をとった。参列者全員で献杯が行われ、仕出弁当を食べ始めたのだが、ご飯を食べた瞬間に口の中で異物感を覚えた。そっと取り出して見ると、「歯」である。もちろん、自分の歯が外れたという感覚はなく、ご飯の中に入っていたとしか考えられない。前にいる配膳担当の人に伝えようか。そうしたら、待合室中がパニックにならないか。どうすべきかを考えながら、ティッシュにそれを包んでポケットにしまった。

イメージ画像です↑実物では、ありません。
ご飯の中に入っていた歯は、いったい誰の物なのか・・・みなさんには、私のこの葛藤が分かるだろうか。食べるのを止めて、お茶で口をすすぎ、何気なく奥歯に舌を当ててみた。・・・すると、ない。自分の歯だと分かり、言わないで良かったと、安堵したり・赤面したり。外れた歯の上側の歯を修理したばかりで、微妙に噛み合わせが違い取れてしまったのだろう。しかし、感覚はなかったよな~ぁ! 昨日、歯医者へ行ってこの話をすると、先生は「場所が場所ですからね~~~」と、笑いをこらえていました。28日には、新しい歯が入る予定です。
(この記事は、決して亡くなられた方を冒涜するものではありません)