青い海がまぶしい、犬吠埼。
岬に設置される方位盤には、サンフランシスコ・ホノルルの文字が刻まれている。
写真の海の方向に、ハワイがあるのだが・・・貴方には、見えますか!?

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色々あったけど、家から約3時間で犬吠崎に到着することが出来ました。

海を眺めながら、朝食用に持っていた、最後のおにぎりを食べる。

朝起きてから、小さなおにぎり2つとバナナ1本を3回に分けて食べたけど、もう家に帰るまで何も食べる物はありません。最近、トレーニングでオールアウトの経験をしてなかったな~。ハンガーノックの状態を作り出して、身体に極限状態を覚えさせるのもトレーニングだ!!。・・・灯台の写真を撮って、訳の分からない理由をつけて、家路を辿ることにした。



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犬吠崎灯台と愛車
enyさん・みなさん、お待たせしました。 落としたカメラは、少し傷が付きましたが壊れていませんでした。。





帰りのルートは、風を避けて九十九里浜を南下、八日市場から成田を経由して帰えろうと思っていた。しかし、食料がないので、もしものことを考え、来た道を戻ることにした。当然、向かい風になるので、スピードは25kmが精一杯。来る時には、アベレージが軽く30kmを超えていたのに・・・。


銚子から20km地点で1時間が経過・・・と言うことは、アベレージ20km。風が強い堤防沿を避けて、国道356号沿いの道を進んだ。佐原を過ぎたころには、平均15kmのスピードになってしまう。向かい風の苦しさと、空腹の苦しさが、一緒に襲ってきて辛い。ボトルの水も、空になってしまった。


家まで40km地点の地区の公民館にあった水道で、ボトルに水を満たした。次に、近くで農作業する人の目も気にしないで、蛇口から直接給水して喉の渇きを癒すが、水で空腹が満たされる筈もなかった。でも、走行距離125kmでボトル1本の水を消費とは、少燃費のハイブリットカー!?(笑)


風に押し戻されて、スピードが10kmを切りそうになる。車が多い幹線道路は危険なので、田んぼの中の農道をふらふらと前へと進む。風陰になる場所で、道路に自転車を倒して、大の字になって休憩。不思議なことに、10分も休んでいると体力が復活して、ペダルが踏めるようになる。あと20kmだ、さあ出発!!


途中に友人の家もあったが、友人が家に居る筈もなく「お金を貸してください」「なにか、食べ物を下さい」とは、尋ねて行けなかった。何回か休憩をして、家まであと9kmのコンビニ前のベンチで休憩した。足を投げ出して、上を向いて目を閉じると、銚子のコンビニで買うはずだった食べ物が頭の中を飛び交っている。


ここまでの距離は、宮古島のBIKEパートよりも1km長い、156km。このコンビニに入れば、食べ物があると思うと・・・動くことができずに、あと9kmを残してギブアップ。携帯で家に連絡を入れて、迎えに来てもらった。。。もちろん、財布とともに。


・・・終わり。



最後まで読んで頂いた方への特別付録です↓↓犬吠崎灯台のお勉強をどうぞ!!
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