
登山日:2006.10.30
コース:車坂峠1979m(表コース)~トーミの頭2320m~黒斑山2404m~蛇骨岳2366m~仙人岳2319m~鋸山2254m(Jバンド)~賽ノ河原2090m~避難壕2478m(シェルター)~前掛山2524m~湯ノ平口1965m~草すべり~トーミの頭2320m(中コース)~車坂峠
水平行程距離:約14km
最低地点:湯ノ平口1965m 最高地点:浅間山山頂2568m
登山時間:8時間
◎高低差は少ないが、何度も降下・登りを繰り返して、累計標高はかなりあると思う。天気にも恵まれて、思っていたより浅間山は素晴らしい山で、楽しい山行きができました。
コース:車坂峠1979m(表コース)~トーミの頭2320m~黒斑山2404m~蛇骨岳2366m~仙人岳2319m~鋸山2254m(Jバンド)~賽ノ河原2090m~避難壕2478m(シェルター)~前掛山2524m~湯ノ平口1965m~草すべり~トーミの頭2320m(中コース)~車坂峠
水平行程距離:約14km
最低地点:湯ノ平口1965m 最高地点:浅間山山頂2568m
登山時間:8時間
◎高低差は少ないが、何度も降下・登りを繰り返して、累計標高はかなりあると思う。天気にも恵まれて、思っていたより浅間山は素晴らしい山で、楽しい山行きができました。

浅間山の外輪山は2重に取り巻いていて、トーミの頭・黒斑山・蛇骨岳などが連なるのが第1外輪山である。この尾根上を進んで「Jバンド」と呼ばれる場所から、斜面を一気に200m近く降下する。

正面に第2外輪山を見ながら、外輪山間の平坦な場所を賽ノ河原方面へ向かうと、前掛山登山口に到着。ここで湯ノ平口方面からの道と合流して、山頂を目指して左折する。(写真は第2外輪山で、一番高い部分が前掛山)

第2外輪山の山肌には、4年前の噴火時の火山弾が落下した跡が生々しかった。富士山のガレ場のような斜面を、先発の登山者を追い越しながら登って行く。

突き当たりを直進すれば浅間山の火口だが、現在は立ち入りが制限されている。右折してシェルターの脇を通って、第2外輪山の最高地点「前掛山」へと向かう。
このシェルターは、厚さが3cmもある鉄板でできているが、火山弾が当たって壊れていた。

前掛山(この尾根の最高地点)が、現在立ち入りが許可されている浅間山の最高地点であり、ご丁寧にも「浅間山」の標柱(最初の写真)があって記念撮影に便宜をはかっている。(写真は、3枚目の写真と同じ山で、左側から見たものです)

本物(中心)の浅間山は、余りにも大きな砂山のようでもあり、火口からは噴煙を上げていた。

山頂から引き返して、前掛山登山口の分岐を直進して、湯ノ平口から「草すべりルート」で戻る。写真の一番高い峰がトーミの頭で、ルートはその直ぐ右側に急登する。

草すべりルートの野鳥・・・鳥名は分かりません? 私の50cm~1m先を、約15分間にわたり先導してくれた。観察していると、人が歩く音(振動)に反応して、登山道に現れる虫を食べていたようだ。

草すべりルートのニホンカモシカ。先行く登山者が、熊じゃないか?と木陰に隠れて指をさす。「大丈夫ですよ!」と言うと安心していた。遠目には、熊に見えたかも・・・。