続き。
香港大学の寮に足を踏み入れた私。
ここはとってもおもしろい!
寮生がノートにサインしてゲストがHK$33(¥500ぐらい)払ったらゲストを泊めれるん!
その宿泊チケットを手に入れて、ジョンが部屋へ案内してくれることに。
ジョンと相部屋?!とか思いよったら
空き部屋に通してくれて「ココは今使われてない、寮生がいない部屋なんだ!明日の朝、掃除のおばさんが来たらマズイけど…まぁ大丈夫

」
って軽いなぁー
で、ジョンが「今日はSt.PATRICK'S DAYだから飲みに行くけどキミも行く?」って。行こう行こう~!!緑の服持ってなかったケド…
で、準備することに。
その前に日本から持って来たお土産を渡した!
出発前に琉球ガラス?的なカワイイグラスを買ってて、それを渡してみた。
ジョン「わぁーありがとう!開けてもいい?たしか中国ではプレゼントをくれた人の前ですぐ開けるのは失礼なんだけど…キミの国では大丈夫?」
いいよ開けてみて~って言ったらなんか歌いながら開けるジョン。
「WAAAAAO!!」
ってジョンが取り出したのは、クッション材代わりの青いクシャッとした紙。
「なんてステキな紙の…花なんだ

これは頭につけるの?」とか言って。笑
どんだけおもしろいんコイツは!!
じゃあ化粧直すけぇ10分時間ちょーだい!って言ったらジョン一時退室。
ちょっとしたら
見知らぬ男性が部屋に入って来た。
男性「あなたは誰ですか?ココは空き部屋のハズ…誰に許可もらったの?!!」
「??!」焦りまくる私。
「私はジョンのゲストなの、ジョン知ってるでしょ?!」
「でもこの部屋を使うことはできないハズだ」と男性言うからもうジョンに聞きに行くことに



まさかあたしはココを追い出されるん?!とか思いつつ超焦ってて

と、部屋を出た瞬間
ドアの陰でクスクス笑う男、ジョン。
コラーーーーッ!!!!笑
そして仕掛け人の男性も大爆笑!!
もう死ぬほど焦ったんだからね?!って言ったら
「ごめんごめん~実はココは男子フロアなんだよ~。で、キミがさっきトイレにいる姿を彼が目撃したみたいで、あの女の子は誰?!って聞かれたから事情を話して、2人でちょっとしたドッキリをしようってことになったんだよ~

」って。
もーーー悪い冗談。
そっからジョンがなぜか同じフロアの寮生に紹介してくれて、でもその時も「僕の彼女なんだ

」とかもう高田ジュ○ジ並にテキトー。。笑
軽いノリ。
部屋で「Australiaと比べたら寒いわ~」って言ったら
「暖房器具はないからなぁ…じゃあ寒いときは僕の部屋をノックして、静かにベッドに入っておいで

」
笑。
あたしは「そうね、3回ノックしたらあたしだから

」って答えといた。
ジョンが「キミはジョークがわかるから安心するけど、時々マジで受け取る人もいるんだよ~

」
って。
まぁ…たまにジョークきついからねキミの場合。笑
で、出掛ける前にジョンの部屋でなんかウォッカ飲んで、バスで出発!!
今日はワンチャイってゆーエリアがレディースナイトらしく、飲み物タダだよーって聞いてたから超テンションあがる!!
ワンチャイに着いたら、ジョンの友達と待ち合わせ。
トルコ人で香港で働いてるゾルヴィエと、今日ジョンの所に一緒にSurfするニュージーランド人のダグと合流
街のセブンイレブンの前で飲み始めた!!てかセブンの前にはちっちゃいテーブルもあるし!!笑
あたしは普通にビール買おうとしたら、ジョンが「サイダーでいいよ

」って言って(???)ってなりながらとりあえずサイダー買って、乾杯してサイダーちょっと飲んだら、ジョンがペットボトルからあたしとダグのサイダーに何かを注いできた…!!
後で気付いたけど、ジョンが持ってたペットボトルはやっぱりウォッカだった。
まぁいいやーと思って楽しく飲んでたら、いろーーーんな人が来て話した。
トミーとリラfromハンガリーとか、ケルビンfromニューヨークとか、ショーンfromUKとか
でもあたしたくさん人がいるところで、積極的に発言できないんだよね。。。
しかもケルビンにイジられて(…)ってなったし。
察したジョンはおいでーって2人で喋ったけど、なんてイイやつなんだ炅
ゾルヴィエが踊ろうよーって言って、カーネギーって店に入ったけど
なんじゃこれーーー!!
フロアちっちゃ!!
階段?!
バーカウンターの上でみんな踊り狂ってて超楽しい!!!
音はそんな悪くないかんじで。まぁ定番曲ね。
4人で楽しく踊ったー!!
あっという間に2時すぎになって、帰ろうーってタクシーで相乗りしようとトミーさん達探したらタコス屋にいた!
もう隣の席ケルビンかよ…ってイヤだったけど
実際サシで話すと、めっちゃいいやつだった


日本にまた行きたいんだよね~とか言って、日本の男女の付き合い方とかも知ってるし、「寿司なんて世界中どこでも食べれるだろ?俺はトンカツとか親子丼とかお弁当とか、そーゆーのが好き」とかなかなか通のコメントするし、めっっちゃ楽しく話した

ケルビンは両親ともに香港人だけど、ニューヨークで育って大学もそこで出てて、すごく紳士的でおもろいヤツだった~
話してみらんとわからんね。
てかジョン!フランス語ぺらぺらじゃん!!
ジョンはHalf Turkishで、お父さんトルコ人でお母さんスイス人なの。
フランス語環境で育ったから、本物なんじゃね~
で、みんなで寮に帰って来て、さぁ寝ようかー!ってなったら
問題が。
ダグは空港からワンチャイにすぐ行ったから、寮の宿泊チケットをまだ持ってない!!とゆーことで、寮母さんが「無理!!」って…
ジョンが猛烈に反撃。
寮母さん香港人で、広東語バァーーーッて喋ってきたからわからんくて、たまたま通った他の女子学生が通訳。
しばらく険悪な雰囲気で言い合い続く…
あたし何もできない。。。
結局、ダグは朝7時まで建物に入れんから、エントランスで寝袋で寝るしかなくなった…
ダグは長く旅してるから「寝袋で寝るなんて、数え切れないぐらいあったし、どこでも寝れるから大丈夫さ

」って。
ジョンがマジで凹んで。。。
あたしはジョンのせいじゃないよ?って、朝には迎えに行こうねって言って
そしたらジョンが
「実は僕にとって君達が久しぶりの…もしかしたら最後になるかもしれないゲストだったんだよね」
って。 ???
どーやらジョンは普段「食事かガイド」ってステータスにしてたらしく、たまたま旅行から戻って来たときに「カウチ多分OK」ってのにしてたんだって。そしたら一週間で11件のリクエストが来たらしい!!で、その中で私とダグが唯一信用できそうな人物として選ばれたらしい。
だからなおさら、自分が招いたダグを泊めれなくてすごい凹んでたのね…
チャラい?適当ジョーク人間だと思ってた自分…あやまります。笑
しかもやっぱり優秀な学生で、就職は?って聞いたら「Googleに入ろうと思ってるんだ

」って。
次元が違いましたわ。
ホンマにジョンは楽しいし、尊敬できるし、みんなに愛されてて、清潔で、責任感が強くて、夢に誠実で
ホンマに出会えてよかったーーー

これからも長く付き合っていきたい
楽しい~時間もあっという間に過ぎて、ジョンとダグとお別れ。。。
香港ともお別れ。。。
もう離れたくなかったよーーー炅
またすぐ戻ってくる!!
この10日間の旅は、ほんまに言葉で言い表せない、貴重な経験ができた。
時間に縛られず、イイ意味で誰にも気を使わず。誰も頼れる人がいない…って最初ビビってたけど、逆に「自分」の運の強さとか、他人のやさしさとかをいっっっっぱい身にしみて感じたし
英語も文化ももっと勉強しようと思ったし
これはまたすぐにでも旅に出たいですよ!!
いろんな思い出も、出来た友達もぜーーーんぶ大事
ほんまにプライスレスな経験をたくさんした旅でした。