「メディアファクトリー」から出ている
「野原広子」さんの書いたマンガです。


罪悪感と戦う娘と、
焦りと戦う母の
親子で迷った198日間のマンガです。


小5の娘が、6月の終わりごろから、
学校に行けなくなり、夏休みに突入。

2学期から、保健室登校から始まり、
(娘が保健室の先生を信頼関係にあったため)

最初は、学校に着いて、1分2分で帰る所から始まり、
3学期あたりから、普通に授業が出れるようになる。

現在、作者の娘は、中学生になったらしいのですが、
また、学校に行かなくなるのではないかと、心配は耐えない様子。

なお、順調に回復したように見えますが、
娘は、「(学校に)行かない」「行けない」
「死んじゃいたい」と言ったり、

一進一退を繰り返しながら、
親子で、出口の見えない道を進んだようです。


なお、保健室の先生、娘の担任の先生、校長先生など、
学校内の先生方が良い人たちで、すごく恵まれていました。

また、学校外ですが、小児科の先生も、
すごく理解者で、サポートして貰ったようです。


日本の子供達は、幸せなのか、幸せじゃないのか、
大変な時代だなと思いながら読みました。

でも、非常に良い本でした。