この頃は、女友達はHIROの態度に納得出来なかったんだろうな。
HIROは女同士で敵を作りやすいみたい。
女の子らしい性格でも無いし、男友達から見ても女の子って感覚が無かっただろうからTETSU同様の態度を他の男友達にも取ってたのが、気に入らなかったみたいで、女友達と上手くいかなくなった。
同じ高校の女友達はHIROに対して腹を立ててたみたい。
そんな時も、いつも傍でHIROの味方をしてくれたのはTETSUだった。
すごく心強かった。
人間って1人じゃ生きていけないけど、たった1人自分を理解しようとしてくれる人が居るだけでこんなにも強く居られるんだなって思った。
学校行っても友達と話すより、TETSUと話してる事の方が多かった。
休み時間にTETSUと電話して、授業中はメールして。
学校が終わったらまたTETSU達と合流して遊ぶ。
そんな毎日の中で、TETSUが居る事でHIROはすごく救われてた。
いつも仲間内で一緒に遊んでた友達と、HIROの間に亀裂が入った事で一緒に遊ぶ事が無くなったHIROの女友達。
それでもやっぱり、TETSUは何も言わずにHIROの味方をしてくれた。
そのせいかな?
学校行って仲良かったグループ内で無視されて話す相手も居なくて、お昼にお弁当食べる時もずっとTETSUと電話してた。
当然、学校に行きたくないと思った時もあったし、仲良くしてた女友達に対して腹が立った事もあった。
でもね、仲良かった友達がHIROに謝って来た時に素直に許せたんだ。
捻くれたHIROは純粋に、HIROに対して謝ってるとは思ってなかった。
HIROとの仲を切ると、HIROが一緒に遊んでる男友達にも会えなかったから、それがHIROに謝った最大の理由だと思う。
でも、そんな事はHIROにとってどうでも良かった。
今まで仲良い友達グループ内でトラブルがあっても、いつもHIROが主になってるみたいに思われる事が多かった。
元々冷めてる部分があったし、来るもの拒まず去るもの追わず的な感じで相手にそんなに興味が無かったから冷たい感じに思われてたのかな?
HIROは相手に嫌な思いをさせられたら相手を避ける事は有っても、誰かに同調して人を避けたりはしない。
グループ内で誰かが避けられてても、自分に避ける理由が無ければ関係なく一緒に居た。
そうすると誰かに同調してた友達は元々避ける理由が無い訳だからこっちサイドに来る。
で、避ける理由の有った友達が同調しなかったHIRO達に腹を立てて、孤立する。
孤立を避ける為に、今度はその友達が自分の意志でしか反応しないHIROに謝ってくる。
当然HIROは怒っても居ないし、腹を立ててるのは基本的に相手だから相手が話し掛けてきても拒む理由も無い。
結果、最初に避けられてた友達はHIROはどっちの味方なの的な感覚らしい。
それを繰り返す中で、HIROがグループ内で輪を乱してると捉えられる。
それから当然、孤立した側は最初にHIROの所に来る。
直接HIROとトラブルがあったにしろ、違うにしろHIROは自分との問題が解決すれば周りは関係ないから孤立を避ける為にHIROとの問題を解消する。
だからHIROがみんなに避けられる事は基本的に無いし、孤立してる友達と最初に普通に接してその後また誰かが孤立するから、HIROが中心になって誰かを仲間外れにしてるって思われてる事が多かった。
それでも、TETSUはHIROがグループ内で上手くいってない事しか言って無いのに、HIROの味方で居てくれたしHIROは悪くないって励ましてくれた。
基本的に誰かに自分を理解してもらおうと思ってないHIROは、何も弁解しないし説明もしないけどTETSUだけは言わなくてもHIROを理解してくれる。
そんな気がした。
TETSU1人、HIROを理解してくれて味方してくれる。
それだけで充分だったし、それに気付けた事だけで満足だったから。
そう思ったら腹を立ててた友達に対しても、気付かせてくれた事を感謝したい位の気持ちだった。
TETSUの存在はHIROに心の余裕をくれた気がしたんだ。
きっと人は1人では生きていけない。
だからこそ自分を守る為に人に同調したり、自分の意志に反した言動をとることもあると思う。
HIROもTETSUが居なかったら、そのまま学校にいけなくなるか、もしくは自分は悪いと思ってない事を謝罪してそのグループ内で自分の居場所を求めただろう。
TETSUが居たからHIROはHIROで居られた。
そう思ったら友達のしてた事が素直に許せた。
TETSUが居る事で優しくなれる気がしたんだ。
HIROは女同士で敵を作りやすいみたい。
女の子らしい性格でも無いし、男友達から見ても女の子って感覚が無かっただろうからTETSU同様の態度を他の男友達にも取ってたのが、気に入らなかったみたいで、女友達と上手くいかなくなった。
同じ高校の女友達はHIROに対して腹を立ててたみたい。
そんな時も、いつも傍でHIROの味方をしてくれたのはTETSUだった。
すごく心強かった。
人間って1人じゃ生きていけないけど、たった1人自分を理解しようとしてくれる人が居るだけでこんなにも強く居られるんだなって思った。
学校行っても友達と話すより、TETSUと話してる事の方が多かった。
休み時間にTETSUと電話して、授業中はメールして。
学校が終わったらまたTETSU達と合流して遊ぶ。
そんな毎日の中で、TETSUが居る事でHIROはすごく救われてた。
いつも仲間内で一緒に遊んでた友達と、HIROの間に亀裂が入った事で一緒に遊ぶ事が無くなったHIROの女友達。
それでもやっぱり、TETSUは何も言わずにHIROの味方をしてくれた。
そのせいかな?
学校行って仲良かったグループ内で無視されて話す相手も居なくて、お昼にお弁当食べる時もずっとTETSUと電話してた。
当然、学校に行きたくないと思った時もあったし、仲良くしてた女友達に対して腹が立った事もあった。
でもね、仲良かった友達がHIROに謝って来た時に素直に許せたんだ。
捻くれたHIROは純粋に、HIROに対して謝ってるとは思ってなかった。
HIROとの仲を切ると、HIROが一緒に遊んでる男友達にも会えなかったから、それがHIROに謝った最大の理由だと思う。
でも、そんな事はHIROにとってどうでも良かった。
今まで仲良い友達グループ内でトラブルがあっても、いつもHIROが主になってるみたいに思われる事が多かった。
元々冷めてる部分があったし、来るもの拒まず去るもの追わず的な感じで相手にそんなに興味が無かったから冷たい感じに思われてたのかな?
HIROは相手に嫌な思いをさせられたら相手を避ける事は有っても、誰かに同調して人を避けたりはしない。
グループ内で誰かが避けられてても、自分に避ける理由が無ければ関係なく一緒に居た。
そうすると誰かに同調してた友達は元々避ける理由が無い訳だからこっちサイドに来る。
で、避ける理由の有った友達が同調しなかったHIRO達に腹を立てて、孤立する。
孤立を避ける為に、今度はその友達が自分の意志でしか反応しないHIROに謝ってくる。
当然HIROは怒っても居ないし、腹を立ててるのは基本的に相手だから相手が話し掛けてきても拒む理由も無い。
結果、最初に避けられてた友達はHIROはどっちの味方なの的な感覚らしい。
それを繰り返す中で、HIROがグループ内で輪を乱してると捉えられる。
それから当然、孤立した側は最初にHIROの所に来る。
直接HIROとトラブルがあったにしろ、違うにしろHIROは自分との問題が解決すれば周りは関係ないから孤立を避ける為にHIROとの問題を解消する。
だからHIROがみんなに避けられる事は基本的に無いし、孤立してる友達と最初に普通に接してその後また誰かが孤立するから、HIROが中心になって誰かを仲間外れにしてるって思われてる事が多かった。
それでも、TETSUはHIROがグループ内で上手くいってない事しか言って無いのに、HIROの味方で居てくれたしHIROは悪くないって励ましてくれた。
基本的に誰かに自分を理解してもらおうと思ってないHIROは、何も弁解しないし説明もしないけどTETSUだけは言わなくてもHIROを理解してくれる。
そんな気がした。
TETSU1人、HIROを理解してくれて味方してくれる。
それだけで充分だったし、それに気付けた事だけで満足だったから。
そう思ったら腹を立ててた友達に対しても、気付かせてくれた事を感謝したい位の気持ちだった。
TETSUの存在はHIROに心の余裕をくれた気がしたんだ。
きっと人は1人では生きていけない。
だからこそ自分を守る為に人に同調したり、自分の意志に反した言動をとることもあると思う。
HIROもTETSUが居なかったら、そのまま学校にいけなくなるか、もしくは自分は悪いと思ってない事を謝罪してそのグループ内で自分の居場所を求めただろう。
TETSUが居たからHIROはHIROで居られた。
そう思ったら友達のしてた事が素直に許せた。
TETSUが居る事で優しくなれる気がしたんだ。