こんばんはニコニコ



友達がきょう息子と私が行くのを
楽しみにしててくれて、
私の体調が良くないからタクシー🚕代まで
出してくれて😳
抗菌効果抜群の生姜たっぷりうどんと
ぷるぷる角煮🐖を作ってくれましたおねがいラブラブ


友達のお誕生日が今月だったので私も、
プレゼント🎁渡しに行きたかったので
行けてよかった〜⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝


安室ちゃんのVR見たり
wowowで放送された、
福岡ドームでのラストコンサートを見て
歌って



息子とドラムごっこ🥁して遊んでくれたり


お昼ごはんを御馳走になりましたおねがい

生姜は漬けておいたみたい





6月は天候も不安定で、胃腸に負担がかかって
しまうみたい。
体をあたためて
梅雨冷え対策をしなくちゃですね


1枚羽織って冷え対策をしたり。
ちょい熱のお湯をフーフー飲んだり。
お湯が飲みづらい場合は
体温よりも高いお湯を口にふくむだけでも
口腔内が温まって徐々に全身も温まります。


湿度が高い季節は
殺菌作用のある食材(ミントやハーブ、
梅干し、はちみつ等)をお湯に
プラスすることで栄養素の摂取も期待できます



ははは楽しいな






ゆっくり休むのが一番だけど
ミッチーが元気だから中々難しいね😥
お手伝い出来ることがあったらいいんだけど
😢

って、友達のその言葉だけで充分
パワーがでてきました🙋‍♀️




逆にお土産まで頂いちゃったよー


息子も飲めるノンカフェインの番茶とか



凄いでしょ



久しぶりのタクシー🚕👦♪



寝顔を眺める。

はぁぁ家族を持てて幸せだなぁ

と思う瞬間です ↑





たまごスープごはんを作ったよ〰︎

緑のはほうれん草の餃子🥟




もうちゃんと自分でフォーク使えるんだ👦🍽
今日はママがテレビに出るんだ〰︎
見たいけど関西限定みたいだよ
ママは見られたら恥ずかしいみたい㊙️







ホスピタリティの一期一会のお話しを聞きました。
涙がでてきました。

とくに子供の話になると涙腺が弱いのは、
自分も母親だからでしょうか🤱

子供に関係した詐欺には
引っかからないようにしなくちゃー👀




あとこんなのもありました。




これ一斉配信しているメール📩で
引っかかりそうな人を探しているみたいです。
着信拒否にして絶対に返信をしないこと
と言われました







話しは戻り  ホスピタリティのお話し
ご紹介します😊


9歳で亡くなった男の子の49日のご法要を終えたあと、
 母親が和尚さんに語ったのだそうです。

 「あんなに元気だった子が、小児がんだと告げられたとき、
 どうしても信じられなくてお医者様を激しく問いつめていました。・・・・・」

 男の子はそれまで、健康的で元気が良く、めったに風邪も引かない子だったのだそうです。
 所属していた少年野球チームでも、練習を休んだことはありません
 医者の言葉が信じられず、もう一度検査してもらえないかと頼んだのだそうです。

 再検査の結果、たしかに男の子の小さな体は癌に蝕まれていました
 それからの闘病生活は病院のベットだけが、男の子の生きる場所になってしまいます。
 家に帰って、以前のように家族と共に過ごしたい、そういった思いで溢れていたのでしょう。
 ある日、男の子が母親にこんなことを言ったんです。

 「お母さん、ぼく死ぬんだよね。お願いがあるんだ。ぼくが死にそうになったら、ぼくの手を握りしめていてね。
 ずーっとだよ。ぼくの息が止まって、お医者様がぼくの死んだことをお母さんに知らせてくれるまで、ぼくの手を握っていてね。
 お願いだよ。お母さん!」

 母親は涙をこらえることに必死で、返事に困りました。男の子は続けました。

 「死ぬって苦しいのかなあ。お母さん。ぼくね、もし苦しかったら
 “ヨイショ、ヨイショ”って声を出して頑張ろうと思うんだ。
 お母さんも一緒に“ヨイショ、ヨイショ”って言ってくれる?」

 母親は返す言葉を見つけられず、思わず廊下に出て泣いてしまいました。

 とうとうその日が来ました。男の子がまた、問いかけてきたのです

 「お母さん、ぼく一人で死ぬのかなあ、
 毎日お婆ちゃんがお仏壇にお参りしているから、仏さまが一緒かもしれないね」

 とっさに、母親は言いました。

 「そうよ、一人じゃないわよ、きっと沢山の仏さまがお迎えに来てくださって、
 あなたの手を引いたりおんぶしたりして、一緒にいてくださるに決まっているわよ」

 満足げで優しい笑みを浮かべた男の子はお母さんの手を握り始めました。

 それから、ちょっと息遣いが荒くなりました。口が動いているので耳に近づけてみると、
 “ヨイショ、ヨイショ”と言っているのです。

 母親も男の子の手を握り締めて、耳もとで“ヨイショ、ヨイショ” と言いました。

 かけつけた父親や祖母たちも、みんな声を合わせて。
 “ヨイショ、ヨイショ” の大合唱!

 やがて男の子の息が止まりました。

 和尚さんは話を聞きながら涙をこぼしていました。母親もハンカチで涙を抑えながら、
 「息子は、仏さまと一緒に旅立ったんですね和尚さん。」と天国にいる息子と自分に言い聞かせるように和尚さんに言いました。
 和尚さんは顔を真っ赤にして大きくうなずきました。

 和尚さんは誰かに聞いたこんな言葉を思い出したのだそうです。
 「老いと死は理不尽そのもの。
 しかし、現世に理不尽である部分が残されていなければ、
 人間は決して謙虚にもならないし、哲学的になることもない。