読み終えました（^-^）
浅子さんの生涯は
幸せですね♡
浅子さんの座右の銘は
九転び十起き
七転び八起きよりも二度多いんです。
人の何倍も努力し
転んでもただでは起きず、
何かをつかんでまた起き上がる。
つまづいた時は
私も
半紙に筆で
へのへのもへじ
書いて
わろてね♡
って書こう
ドラマの方で
春ちゃんの旦那さまが
少しずつだけど男らしく頼もしくなってきたのが
うれしいです♡
浅子さんが生きた嘉永から大正にかけては
日本歴史の激動期であって
日本経済にとっては大きな変動期。
上方は銀、
江戸は金遣いだった日本通過が一本化されて
両替商はなくなり
銀行が創立された時代。
まだまだ医療の発展も成長途中の中、
負けたらあかんで
そう叫ぶ浅子さんの力強い生き方は
現代的な感覚でも見習いたいものです。
著者の古川 智映子さんはあとがきで
こう綴っています。
広岡浅子が世に出るお手伝いを、
小説という形でさせていただいたことをうれしく思うし、誇りにも思っている。
草創の精神に立ち返り、
大同生命の益々のご発展を願い、
お祈りしてペンを擱く。
十七歳で大阪の両替商に嫁ぎ
維新変革により家運が傾かんとするや、
自ら立って難局に当たり、単身上京して
諸侯御用金の整理に着手して
功を収め
さらに店務を総括して商運を転換し、
実業家として大成。
鉱山の経営もし、つねにピストルを携行して
鉱夫等と起居を共にした。
晩年は
社会事業や女子教育にも力を入れて、
日本女子大学創立に深くかかわり、
成瀬仁蔵を援けて資金面の調達に尽力した。
加島銀行の創立、
綿花などを輸入した広岡商会の設立、
大同生命の創業などめざましいご活躍にある
広岡浅子さん、
後を受け継いだ多くの方々のご苦労と
積み重ねで今日の繁栄がある事を
古川さんのお陰で気付くことができました。
ありがとうございます（•^-^•）
実は
恥ずかしいのですが一昨日の夜ついに
グラグラしていたセラミックの歯が抜けました
(◌·́௰·̀◌)
オーディション前に抜けてくれたお陰で、翌朝すぐに歯科病院へ行けました♡
10年以上取れずにいたのが珍しいと言われました。
というのか、セラミックは一生ものでは
なかったのですね ◎o◎/ 知らなかった～～～
まだ使えるようなのですぐくっつけてくれました
...なんだか。
歯が取れてる自分って
ハロウィンの仮装に使えるカモ。
やっぱり恥ずかしいので歯はつけたままがいいです♡
手にやさしい台所洗剤
ウタマロキッチン
当選しました ＼（^-^）／
わーい
これまでと違うのは、ゴールドの一回り大きいサイズから
大人気のピンクの文庫本サイズに変更したことです♡
ななちゃん可愛い♡v♡
このお洋服どこのだろう
夕食は
ごはんに合う変わった組合せ♪
玄米2合と白米1合を混ぜて炊きました。
ごはんの上に
はんぺん、キムチ、アマ二マヨネーズ、黄身。
トマトに塩昆布。
辛子明太子はとんこつスープと合うみたいです♡
お味噌汁は冷蔵庫にあるお野菜をなんでも入れてみました （^-^）
長芋、葱、セロリ、玉葱、
薬味のおダシがよくでていました♡
今日はオーディションありがとうございました。
明日もオーディションで嬉しいです。
次に繋がるように悔いなくがんばります。
事務所の事情で以前おことわりしてしまったところから
また、ご連絡いただきました。
覚えていてくださったことがすごく
嬉しかったです。
今週もありがとうございました（ •^-^• ）
よい週末をお過ごしください