2024-03-10 君が心をくれたから 第9話 いつか見る景色のために逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)からのプロポー ズを受け入れ、ふたりだけで結婚式をした。だが、実は雨はふたりで用意した婚姻届を出していなかった。あと1カ月したら太陽の前から姿を消す決意をした雨は、その間だけ、太陽の奥さんでいたいと願っていた。 太陽は、妹の春陽(出口夏希)から、母・明日香の写真を渡される。 父親の陽平(遠藤憲一)が、母の顔を知らない春陽のために、明日香の実家に頼んで送ってもらっていたのだ。それを見て驚く太陽。写真に写っていたのは、千秋(松本若菜)だった。 太陽は、雨にも千秋の写真を見せる。「これからは伝えたいことを伝えられるね」と喜ぶ雨。するとそこに案内人の日下(斎藤工)が現れ、止めた方がいいと忠告する。もし太陽が千秋のことを「母さん」と呼んだら、千秋は月明かりに溶けて消えてしまう、と言うのだ。 一方、望田司(白洲迅)は、春陽に会いに行き、雨が婚姻届を出していないことを伝える。春陽は、雨から連絡をもらって知っている、と返すと、全部自分のせいだと続けた。司は、自責の念にかられる春陽に、雨が桜まつりのころには視覚を失い、次は聴覚も失ってしまうのだろうと告げ、伝えたいことがあるのなら、雨と意思の疎通ができるときにしておくべきだと助言するが……。君が心をくれたから 2024年3月11日(月)21:00 終了 第10話 人生いちばんの笑顔で逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)からうれしい 報告を受ける。桜まつりの花火大会で打ち上げる花火の審査に、合格したのだ。トップバッターが太陽の父・陽平(遠藤憲一)で、太陽の花火はその次だという。大喜びした雨は、どんな花火にしたのかと尋ねた。すると太陽は、当日までのお楽しみ、としながらも、「俺の人生で一番大切だった十秒間かな」と返す。 桜まつり当日。雨は、望田司(白洲迅)に頼み、母・霞美(真飛聖)が入院している病院まで車を出してもらう。やってきた雨が杖をついていることに驚く霞美。雨は、触覚を失い、もうすぐ視覚も失ってしまうことを霞美に打ち明ける。雨のために何もできない、と泣きじゃくる霞美に「お母さんの笑顔が見たい」と頼む雨。 花火大会の会場では、太陽たち朝野煙火工業の面々が打ち上げの準備を進めていた。 離れた場所でその様子を見つめていた千秋(松本若菜)は、美術館で「自分の人生は今日この瞬間のためにあったのかもしれない」と言っていた日下(斎藤工)の言葉を借り、太陽の作った花火を見届けることができたらもう思い残すことはない、と日下に伝える。 雨は、霞美と別れて司とともに花火大会の会場へと向かう。だが会場では、次第に分厚い雲が広がり、強い風が吹き始めていた…。君が心をくれたから 2024年3月11日(月)21:00 〜 #8 “グラッチェ椎名”最後の実演販売!父の退社式雅彦(木梨憲武)に認めてもらい晴れて結婚することになった 瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)は、結婚式の内容を大幅に変更し、雅彦のための式にしたいと黒沢(西垣匠)たちに相談する。 その頃雅彦は、日に日に増していく痛みに限界を感じついに引退を決意。最終日に自社初のオリジナル商品を実演販売することに。一方、自宅では吐血するなど病状が悪化し始め、不安に駆られる瞳は結婚式の招待状を手渡し、娘のウエディングドレス姿をその目で見ることを約束させる。 翌晩、雅彦はこの先瞳の支えになるであろう一馬をこっそり呼び出して…。 迎えた最後の実演販売当日、雅彦は痛みをこらえながら売り場に立ちいつものように声を張り上げる。そこへ、働く雅彦の姿を見届けようと、一馬やまき(筒井真理子)がやって来るが、なぜか瞳の姿はなく…。春になったら 2024年3月11日(月)22:00 終了 #9 タイムカプセル発掘大作戦!娘が大奮闘自身の葬式のプランを相談するため、岸圭吾(深澤辰哉)が働 く葬儀場を訪ねた椎名雅彦(木梨憲武)は、パーッと楽しい葬式にしたい、遺影も弔問客が思わず笑ってしまうような写真がいいとリクエスト。岸は、過去に類を見ない依頼に戸惑いながらも、だったら…と椎名瞳(奈緒)が遺影の写真を撮ることを提案し、瞳も「お父さんが喜ぶなら…」と了承する。 椎名家で行われた撮影会には、岸と大里美奈子(見上愛)も駆けつけ、大学時代の写真部さながらの雰囲気で着々と準備が進められていく。雅彦は、そんな3人の姿にまた一つ、自分の知らなかった娘の姿を見られた喜びを感じながら、自身は底抜けの明るさで、まるで遺影とは思えないポーズを次々と繰り出す。瞳は、そんな父にあきれながらも、雅彦の願いをかなえたい一心でシャッターを切っていく。 一方、“死ぬまでにやりたいことリスト”の項目は残り三つ。雅彦は、そのうちの一つで、12歳のときに小学校の校庭に埋めたタイムカプセルを掘り出したいと考えるが、すでに体の痛みは慢性化し、体力も落ちていることから半ばあきらめかけていた。そこで、瞳と川上一馬(濱田岳)が代わりに現地の様子を見に行くことになるが、到着した小学校の前には工事用のフェンスが立ち並んでいて…。春になったら 2024年3月11日(月)22:00 〜 第9話 冷燻海鮮丼&燻し卵黄三昧ごはん頼子はカフェでの仕事に、巡は就職活動に疲れて帰宅する。 燻製を待ちながらお互いの悩みを打ち明け合う。巡は頼子の悩みを聞きながら早く一人前になりたいと思う。そんなことを思いながら二人は燻製ご飯を食べる。いぶり暮らし 2024年3月11日(月)22:29 終了 第8楽章 親子の愛のカタチ天音(當真あみ)を心配した響(芦田愛菜)は大輝(宮沢氷魚 )に付き添ってもらい、彼女の家へ向かう。しかし、玄関先で応対した父親の白石(淵上泰史)は取り付く島もない。そんな中、天音のことが気になっていた海(大西利空)は、ある行動を起こす。一方、俊平(西島秀俊)は、招待されていた母校の創立記念イベントへの出席と実家へ帰ることを決める。四国・高松の実家に帰るのは、30年前に父・行彦(柄本明)に勘当されて家出した以来だった。響と帰省した俊平は、一緒にイベントに出席する晴見フィルのメンバーたちを実家に迎え入れることに。さらに、指揮者になるきっかけについて聞かれた俊平は、自分の過去と勘当された理由を話し始めて…。さよならマエストロ 2024年3月10日(日)20:59 終了 #7 会いたくて…会いたいドラマの脚本を降りたことで、今村絵里加(岡崎紗絵)と稲葉 愛(佐々木希)から激しく罵倒された久米真和(福士蒼汰)は、その影響で就職活動にも頓挫。職探しを諦め、書くことに戻ろうとする。初めて会った時に絵里加を感涙させた、未発表作を取り出し、推敲を試みる真和。しかし、そう簡単に筆が進むはずもなく…。 郷雄馬(前田公輝)は結婚相談所の紹介相手に気に入られ、結婚を前提とした交際を申し込まれる。対して、近藤奈美(深川麻衣)は、母・京子(岡まゆみ)が勧めるお見合い相手との結婚に合意。無気力な奈美をよそに、一人盛り上がる京子の段取りで、挙式の準備が進められていく。 そんな中、冨田栞(成海璃子)が会社を辞める日がやってくる。淵上多聞(本郷奏多)は送別会でひたすら酒を飲み続けると、酔った勢いで栞に初体験が済んだことを思わず告白。それを聞いた栞は…。 一方、絵里加は、罵倒した真和から言い返された「自分の人生を心配しろ」の言葉に、むかつきながらも奮起。家族と向き合う覚悟を決め、引きこもりの兄・雅樹(池田努)と対峙する…。アイのない恋人たち 2024年3月10日(日)22:54 終了 #7 生まれてくれてありがと想いが通じ合ったありす(門脇麦)と倖生(永瀬廉)。しかしその 矢先、過去がSNSで拡散されてしまい、倖生は八重森家から出て行ってしまう。 忘れたくても忘れられない…。何も手につかないありすは、和紗(前田敦子)の提案で店を再開することに。落ち込むありすのため動き回る臨月の和紗。ついに、その体に異変が!ありすと倖生との恋の行方は!?そして、心護(大森南朋)が晃生(竹財輝之助)の死について語る事実とは!?厨房のありす 2024年3月10日(日)22:29 終了 #7 恋か?愛か?波乱のパーティー「ひかるさんと結婚したいと思っている」 彰人(中尾暢樹)の 決意宣言を受けるシオン(鈴木康介)。そうなればアイツはクビにすると条件を出す。まだ何の返事もしていないひかる(若月佑美)を置いてどんどん進んでしまうペントハウス。 そんな中、律(本田響矢)のコンサートへ向けたプロモーションパーティーが開かれることに。料理担当となってあわただしく準備をするひかるだが、パーティー当日にルカ(井手上漠)をめぐって大事件にまきこまれてしまう。。。セレブ男子は手に負えません 3月11日(月)0:25 終了 #7 キスってこんなに気持ちいいんだずぶ濡れで追いかけてきた鍵谷(佐藤大樹)に驚きながらも、 ようやくちゃんと話すことができたまい子(久住小春)。自分が迫ったのが悪かったのだと思い込んでいたまい子は、「自分の問題だ」と言う鍵谷の話を聞くべく、再び鍵谷を部屋に招き入れる。時間をかけながらも鍵谷は、自身の過去のトラウマを打ち明け、まい子は思わず涙してしまう。一方、カフェにいた蓮(石川瑠華)はマッチングアプリで、ダメ元でいいねをしたイケメン男性・トウヤ(中島健)からお茶に誘われる。「なんでこんなイケメンが自分なんかと?」と訝しむ蓮だったが、とりあえず会うことに。カフェに現れたトウヤはホテルに誘うでもなく、蓮のことをお洒落だと褒め、会話を楽しんでいる様子で、蓮は戸惑いを感じるが…。瓜を破る 2024年3月13日(水)0:57 終了 本日は、2024年3月10日 です。 おやすみなさい。
第9話 いつか見る景色のために逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)からのプロポー ズを受け入れ、ふたりだけで結婚式をした。だが、実は雨はふたりで用意した婚姻届を出していなかった。あと1カ月したら太陽の前から姿を消す決意をした雨は、その間だけ、太陽の奥さんでいたいと願っていた。 太陽は、妹の春陽(出口夏希)から、母・明日香の写真を渡される。 父親の陽平(遠藤憲一)が、母の顔を知らない春陽のために、明日香の実家に頼んで送ってもらっていたのだ。それを見て驚く太陽。写真に写っていたのは、千秋(松本若菜)だった。 太陽は、雨にも千秋の写真を見せる。「これからは伝えたいことを伝えられるね」と喜ぶ雨。するとそこに案内人の日下(斎藤工)が現れ、止めた方がいいと忠告する。もし太陽が千秋のことを「母さん」と呼んだら、千秋は月明かりに溶けて消えてしまう、と言うのだ。 一方、望田司(白洲迅)は、春陽に会いに行き、雨が婚姻届を出していないことを伝える。春陽は、雨から連絡をもらって知っている、と返すと、全部自分のせいだと続けた。司は、自責の念にかられる春陽に、雨が桜まつりのころには視覚を失い、次は聴覚も失ってしまうのだろうと告げ、伝えたいことがあるのなら、雨と意思の疎通ができるときにしておくべきだと助言するが……。君が心をくれたから 2024年3月11日(月)21:00 終了
第10話 人生いちばんの笑顔で逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)からうれしい 報告を受ける。桜まつりの花火大会で打ち上げる花火の審査に、合格したのだ。トップバッターが太陽の父・陽平(遠藤憲一)で、太陽の花火はその次だという。大喜びした雨は、どんな花火にしたのかと尋ねた。すると太陽は、当日までのお楽しみ、としながらも、「俺の人生で一番大切だった十秒間かな」と返す。 桜まつり当日。雨は、望田司(白洲迅)に頼み、母・霞美(真飛聖)が入院している病院まで車を出してもらう。やってきた雨が杖をついていることに驚く霞美。雨は、触覚を失い、もうすぐ視覚も失ってしまうことを霞美に打ち明ける。雨のために何もできない、と泣きじゃくる霞美に「お母さんの笑顔が見たい」と頼む雨。 花火大会の会場では、太陽たち朝野煙火工業の面々が打ち上げの準備を進めていた。 離れた場所でその様子を見つめていた千秋(松本若菜)は、美術館で「自分の人生は今日この瞬間のためにあったのかもしれない」と言っていた日下(斎藤工)の言葉を借り、太陽の作った花火を見届けることができたらもう思い残すことはない、と日下に伝える。 雨は、霞美と別れて司とともに花火大会の会場へと向かう。だが会場では、次第に分厚い雲が広がり、強い風が吹き始めていた…。君が心をくれたから 2024年3月11日(月)21:00 〜
#8 “グラッチェ椎名”最後の実演販売!父の退社式雅彦(木梨憲武)に認めてもらい晴れて結婚することになった 瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)は、結婚式の内容を大幅に変更し、雅彦のための式にしたいと黒沢(西垣匠)たちに相談する。 その頃雅彦は、日に日に増していく痛みに限界を感じついに引退を決意。最終日に自社初のオリジナル商品を実演販売することに。一方、自宅では吐血するなど病状が悪化し始め、不安に駆られる瞳は結婚式の招待状を手渡し、娘のウエディングドレス姿をその目で見ることを約束させる。 翌晩、雅彦はこの先瞳の支えになるであろう一馬をこっそり呼び出して…。 迎えた最後の実演販売当日、雅彦は痛みをこらえながら売り場に立ちいつものように声を張り上げる。そこへ、働く雅彦の姿を見届けようと、一馬やまき(筒井真理子)がやって来るが、なぜか瞳の姿はなく…。春になったら 2024年3月11日(月)22:00 終了
#9 タイムカプセル発掘大作戦!娘が大奮闘自身の葬式のプランを相談するため、岸圭吾(深澤辰哉)が働 く葬儀場を訪ねた椎名雅彦(木梨憲武)は、パーッと楽しい葬式にしたい、遺影も弔問客が思わず笑ってしまうような写真がいいとリクエスト。岸は、過去に類を見ない依頼に戸惑いながらも、だったら…と椎名瞳(奈緒)が遺影の写真を撮ることを提案し、瞳も「お父さんが喜ぶなら…」と了承する。 椎名家で行われた撮影会には、岸と大里美奈子(見上愛)も駆けつけ、大学時代の写真部さながらの雰囲気で着々と準備が進められていく。雅彦は、そんな3人の姿にまた一つ、自分の知らなかった娘の姿を見られた喜びを感じながら、自身は底抜けの明るさで、まるで遺影とは思えないポーズを次々と繰り出す。瞳は、そんな父にあきれながらも、雅彦の願いをかなえたい一心でシャッターを切っていく。 一方、“死ぬまでにやりたいことリスト”の項目は残り三つ。雅彦は、そのうちの一つで、12歳のときに小学校の校庭に埋めたタイムカプセルを掘り出したいと考えるが、すでに体の痛みは慢性化し、体力も落ちていることから半ばあきらめかけていた。そこで、瞳と川上一馬(濱田岳)が代わりに現地の様子を見に行くことになるが、到着した小学校の前には工事用のフェンスが立ち並んでいて…。春になったら 2024年3月11日(月)22:00 〜
第9話 冷燻海鮮丼&燻し卵黄三昧ごはん頼子はカフェでの仕事に、巡は就職活動に疲れて帰宅する。 燻製を待ちながらお互いの悩みを打ち明け合う。巡は頼子の悩みを聞きながら早く一人前になりたいと思う。そんなことを思いながら二人は燻製ご飯を食べる。いぶり暮らし 2024年3月11日(月)22:29 終了
第8楽章 親子の愛のカタチ天音(當真あみ)を心配した響(芦田愛菜)は大輝(宮沢氷魚 )に付き添ってもらい、彼女の家へ向かう。しかし、玄関先で応対した父親の白石(淵上泰史)は取り付く島もない。そんな中、天音のことが気になっていた海(大西利空)は、ある行動を起こす。一方、俊平(西島秀俊)は、招待されていた母校の創立記念イベントへの出席と実家へ帰ることを決める。四国・高松の実家に帰るのは、30年前に父・行彦(柄本明)に勘当されて家出した以来だった。響と帰省した俊平は、一緒にイベントに出席する晴見フィルのメンバーたちを実家に迎え入れることに。さらに、指揮者になるきっかけについて聞かれた俊平は、自分の過去と勘当された理由を話し始めて…。さよならマエストロ 2024年3月10日(日)20:59 終了
#7 会いたくて…会いたいドラマの脚本を降りたことで、今村絵里加(岡崎紗絵)と稲葉 愛(佐々木希)から激しく罵倒された久米真和(福士蒼汰)は、その影響で就職活動にも頓挫。職探しを諦め、書くことに戻ろうとする。初めて会った時に絵里加を感涙させた、未発表作を取り出し、推敲を試みる真和。しかし、そう簡単に筆が進むはずもなく…。 郷雄馬(前田公輝)は結婚相談所の紹介相手に気に入られ、結婚を前提とした交際を申し込まれる。対して、近藤奈美(深川麻衣)は、母・京子(岡まゆみ)が勧めるお見合い相手との結婚に合意。無気力な奈美をよそに、一人盛り上がる京子の段取りで、挙式の準備が進められていく。 そんな中、冨田栞(成海璃子)が会社を辞める日がやってくる。淵上多聞(本郷奏多)は送別会でひたすら酒を飲み続けると、酔った勢いで栞に初体験が済んだことを思わず告白。それを聞いた栞は…。 一方、絵里加は、罵倒した真和から言い返された「自分の人生を心配しろ」の言葉に、むかつきながらも奮起。家族と向き合う覚悟を決め、引きこもりの兄・雅樹(池田努)と対峙する…。アイのない恋人たち 2024年3月10日(日)22:54 終了
#7 生まれてくれてありがと想いが通じ合ったありす(門脇麦)と倖生(永瀬廉)。しかしその 矢先、過去がSNSで拡散されてしまい、倖生は八重森家から出て行ってしまう。 忘れたくても忘れられない…。何も手につかないありすは、和紗(前田敦子)の提案で店を再開することに。落ち込むありすのため動き回る臨月の和紗。ついに、その体に異変が!ありすと倖生との恋の行方は!?そして、心護(大森南朋)が晃生(竹財輝之助)の死について語る事実とは!?厨房のありす 2024年3月10日(日)22:29 終了
#7 恋か?愛か?波乱のパーティー「ひかるさんと結婚したいと思っている」 彰人(中尾暢樹)の 決意宣言を受けるシオン(鈴木康介)。そうなればアイツはクビにすると条件を出す。まだ何の返事もしていないひかる(若月佑美)を置いてどんどん進んでしまうペントハウス。 そんな中、律(本田響矢)のコンサートへ向けたプロモーションパーティーが開かれることに。料理担当となってあわただしく準備をするひかるだが、パーティー当日にルカ(井手上漠)をめぐって大事件にまきこまれてしまう。。。セレブ男子は手に負えません 3月11日(月)0:25 終了
#7 キスってこんなに気持ちいいんだずぶ濡れで追いかけてきた鍵谷(佐藤大樹)に驚きながらも、 ようやくちゃんと話すことができたまい子(久住小春)。自分が迫ったのが悪かったのだと思い込んでいたまい子は、「自分の問題だ」と言う鍵谷の話を聞くべく、再び鍵谷を部屋に招き入れる。時間をかけながらも鍵谷は、自身の過去のトラウマを打ち明け、まい子は思わず涙してしまう。一方、カフェにいた蓮(石川瑠華)はマッチングアプリで、ダメ元でいいねをしたイケメン男性・トウヤ(中島健)からお茶に誘われる。「なんでこんなイケメンが自分なんかと?」と訝しむ蓮だったが、とりあえず会うことに。カフェに現れたトウヤはホテルに誘うでもなく、蓮のことをお洒落だと褒め、会話を楽しんでいる様子で、蓮は戸惑いを感じるが…。瓜を破る 2024年3月13日(水)0:57 終了