2024-02-04恋する警護24時第4話 第1話 あんたがしてくれなくても大手新聞社・関東新聞の社会部エース記者である岡谷渉(伊藤 淳史)はある日、妻・ 綾香が男と二人でホテルに入る不倫現場を目撃してしまう。それを機に、会社には育児に専念するという理由で部署異動願を出し、在宅ワークに切り替えるようになる。しかし渉の本当の目的は、綾香と離婚し、愛娘・心寧(磯村アメリ)の親権を得ること。娘の養育実績を作り、裁判で少しでも有利になるためだった。しかし、凄腕の離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)のもとを訪れた渉は、父親の親権の獲得率はわずか1割だと突き放され弁護を受けてさえもらえず…。落ち込む渉のもとに、財田と業務提携を結ぶ探偵の三砂裕(佐藤大樹)が現れ、裁判で戦える証拠集めを共にすることを提案。渉は、年下だが馴れ馴れしく接する裕に戸惑いながらも、彼からの提案を受け入れる。後日、綾香の不倫相手である、心寧が通う芸能事務所のチーフマネージャー・司馬マサト(小池徹平)の行動を見張っていた裕は、綾香とマサトがふたりで逢引しているところを発見し、尾行。ホテルに入るのだと思いきや、彼らがタクシーで向かった先は意外過ぎる場所で――!?離婚しない男 2024年1月20日(土)放送 第2話 不機嫌な鈴の音岡谷渉(伊藤淳史)は、妻・綾香(篠田麻里子)に不倫され、 離婚して、父親の親権獲得率わずか1割という高い壁を乗り越えて愛娘・心寧(磯村アメリ)の親権を獲得するため奔走中。綾香と不倫をしている、心寧が通う芸能事務所の統括マネージャー・司馬マサト(小池徹平)が、なぜ岡谷家のマンションの隣室に引っ越ししてきたのか…渉はその真意を測りかねていた。探偵・三砂裕(佐藤大樹)からの指示で、ふたりの情事を撮影するべくベランダから自撮り棒でスマートフォンを伸ばし奮闘するも、悔しさのあまりに力強く握った前歯が抜けてしまい…。ある日綾香は、渉のためにおにぎりを作ってくれるが、中の具材はなんと結婚指輪で――。しかも綾香は、洗濯物はすべて手洗いで行うよう渉に強要。加速する綾香から渉への嫌がらせを目の当たりにした裕は、一刻も早く優秀な弁護士を渉につけるべく、新たな秘策を提案する。一方の綾香は、マサトと新生活を送るため、渉と離婚し、心寧の親権と渉から多額の慰謝料をとろうと、なんと渉と同じく凄腕の離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)のもとを訪れる。そんな中、またもや隣室に住むマサトのもとへとやってきた綾香。渉と裕は、今度こそふたりの不倫の決定的証拠を押さえようと、集音マイクなどの機器をセッティングするが…?離婚しない男 2024年1月27日(土)23:30 〜 第3話ソファ上の恋人たちソファ下のサレ夫愛娘・心寧(磯村アメリ)が公園でケガをし、一緒にいた夫の 岡谷渉(伊藤淳史)をここぞとばかりに責める妻の綾香(篠田麻里子)。しかしその腕には、渉の見覚えのない真新しいタトゥーが刻まれていて…。後日、綾香は、不倫相手の司馬マサト(小池徹平)に自分たちの関係が渉にバレているのではないかと相談するが、マサトは彼女の心配を一蹴。彼は500円玉で綾香の右目を隠し、渉と離婚している未来が見えないのかと詰め寄り、「君には今の人生は地味すぎる」と優しく諭すのだった。実は綾香はもともとアイドルデュオ《KOIRAM》のメンバーで、デビューシングルが初登場5位となるなど活動は華やかで順風満帆だったが、あることを機に活動自粛に追い込まれた不遇の過去があった…。一方、探偵・三砂裕(佐藤大樹)から綾香との馴れ初めを聞かれた渉も、彼女との出会いから今までの一端を語る。それから再び凄腕の離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)のもとを訪れた渉と裕だったが、渉はトキ子から自分の甘さを指摘され、涙する。そんな中、マサトと綾香の禁断の逢引は、さらに過激さを増して――!?離婚しない男 2024年2月3日(土)23:30 〜 第4話《ドラマ特区》風邪薬を探していた雪歌(関水渚)が、偶然戸棚の奥から見つ けたのは、洋平(中川大輔)が開発した“過去が見られるVRマシーン”だった。それを使って一郎(末澤誠也)が、勝手に自分の“過去”を覗き見ていたことを知り、雪歌はショックを受ける。自分の人生に何一つ期待を持てず自暴自棄な暮らしを送っていた雪歌が、一郎と出会ったのは、2年前。不器用だけど実直な一郎を好きになり、その世界は一変した。一郎との幸せな同棲生活は、生まれ変わったような気分だった。“あの日”までは―。彼女と彼氏の明るい未来 2024年2月9日(金)1:28 終了 第1話「相性最悪な任務開始!」ボディガード会社・RACCO警備保障に勤める北沢辰之助(岩 本照)に、法律事務所から警護依頼が舞い込む。警護対象は 弁護士・岸村里夏(白石麻衣)。以前担当した案件で逆恨みをされ、命まで狙われているという。契約書も無事交わし、警護をスタートさせようとしたその矢先、里夏から「ボディガードなんていりません!」という耳を疑う一言が…! このままだとキャンセル料が発生してしまうという事で、今日1日だけ警護される事を渋々了承した里夏。 辰之助と相棒ボディガードの原湊(藤原丈一郎)の警護のもとクライアント先に向かう里夏は、安全のため移動手段からルートまで決められ、エレベーターの混雑を避けるためにハイヒールで6階まで階段を上らされるなど、辰之助の融通の利かなさにイライラ。それでも、新しいクライアントである新進気鋭のミールキット会社・社長の漆原透吾(溝端淳平)を前に張り切るが、威圧感と存在感のすごい辰之助のせいで漆原との打ち合わせも仕切り直しとなってしまう。我慢の限界に達した里夏は、辰之助に警護は今日限りと告げると、辰之助を巻いて逃走をはかる。恋する警護24時 2024年1月13日(土)放送 第2話「同棲生活スタート!?」岸村里夏(白石麻衣)の警護契約が継続されることになった だけでなく、24時間体勢で請け負うことになった北沢辰之助 (岩本照)は、安全確保のために里夏を辰之助や原湊(藤原丈一郎)が暮らすボディガードの寮でかくまうことに…。里夏が辰之助の部屋を借りることになったため、辰之助は仕方なく原の部屋へ。そんな中、里夏は父を追って警察官になった辰之助がなぜ警察官を辞めたのか気になり、辰之助にその理由を聞くが、はぐらかされてしまう。 辰之助の警護の下で法律事務所に出社した里夏を、事件のことを心配した漆原透吾(溝端淳平)が訪ねてくる。漆原は里夏に何かを耳打ちして去っていくが、辰之助には聞こえず…。そこへ、里夏に矢吹賢治(小野武彦)所長からお呼びがかかる。里夏を襲った兄妹の両親からお詫びがしたいという申し入れがあったことを伝えられ、辰之助はすかさず外部との接触を控えた方がいいと進言するが、その言葉を制して里夏は会うことを承諾。厳戒態勢で警戒する中、両親が現れ…!恋する警護24時 2024年1月20日(土)23:00 〜 第3話「誰だ!?差出人不明のメッセージ」父が殺害された事件で捕まった少年のうちの1人、加賀美洋太 (山口大地)と父の墓の前で遭遇した北沢辰之助(岩本照)は 、突如、加賀美に襲い掛かられるが、応戦してねじ伏せる。観念した加賀美に辰之助は、父が殺された当時、何があったのかを話して欲しいと頼むと、加賀美は自分が知りうる限りの事件当時の出来事を明かすが、父を殺害された真相まではわからず…。そこで辰之助は加賀美に、事件に関わる残りの2人の少年の居場所を知りたいと協力を依頼する。すると、加賀美は事件以来2人とは会っていないが、一度だけ差出人不明のあるメッセージが届いたという。その内容から、2人のどちらかが送ってきた可能性が高く…。 社員寮に戻った辰之助は、原湊(藤原丈一郎)たちボディガードの同僚にその話を伝えたところ、湊が加賀美になりすまして送り主に「会って話せないか?」とメッセージを送って、反応を待つことに。 一方、湊からは辰之助が不在にしてる間に起きた、岸村里夏(白石麻衣)に関する気掛かりな報告を受ける。里夏に頼まれて外出した際に見せたある行動から、里夏は人に素直に「助けて」と言えないようだと言うのだ。実は、その背景には里夏の過去が関係していて…。恋する警護24時 2024年1月27日(土)23:00 〜 第4話「リビング騒然!突然の襲来!」父の殺害事件に関わる2人のどちらかと思われる人物に、身分 を偽ってコンタクトを取った北沢辰之助(岩本照)は、ついに その人物から返信を受け取る。指定されたサウナで会うことになり、原湊(藤原丈一郎)と椎谷厚徳(今野浩喜)と共に向かった辰之助は、その人物らしき人を見つけるが、接触する寸前に思わぬ事態が起きてしまう。 一方、岸村里夏(白石麻衣)は、漆原透吾(溝端淳平)から出張のお土産を渡すために、社員寮に来たいと申し出を受けるが、安全の観点から住所を知られることを避けるために外で会う約束をする。ところが、偶然会ったという津田結子(吉谷彩子)が漆原を社員寮に連れてきてしまう。念のため周囲の安全確認をした辰之助たちボディガードは、里夏、漆原、結子たちと微妙な空気の中で食卓を囲むことに。そこへ突然、チャイムと共にドアを叩く音が鳴り…!恋する警護24時 2024年2月3日(土)23:00 〜 本日は、2024年2月4日 ( 日曜日 ) です。 おやすみなさい。
第1話 あんたがしてくれなくても大手新聞社・関東新聞の社会部エース記者である岡谷渉(伊藤 淳史)はある日、妻・ 綾香が男と二人でホテルに入る不倫現場を目撃してしまう。それを機に、会社には育児に専念するという理由で部署異動願を出し、在宅ワークに切り替えるようになる。しかし渉の本当の目的は、綾香と離婚し、愛娘・心寧(磯村アメリ)の親権を得ること。娘の養育実績を作り、裁判で少しでも有利になるためだった。しかし、凄腕の離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)のもとを訪れた渉は、父親の親権の獲得率はわずか1割だと突き放され弁護を受けてさえもらえず…。落ち込む渉のもとに、財田と業務提携を結ぶ探偵の三砂裕(佐藤大樹)が現れ、裁判で戦える証拠集めを共にすることを提案。渉は、年下だが馴れ馴れしく接する裕に戸惑いながらも、彼からの提案を受け入れる。後日、綾香の不倫相手である、心寧が通う芸能事務所のチーフマネージャー・司馬マサト(小池徹平)の行動を見張っていた裕は、綾香とマサトがふたりで逢引しているところを発見し、尾行。ホテルに入るのだと思いきや、彼らがタクシーで向かった先は意外過ぎる場所で――!?離婚しない男 2024年1月20日(土)放送
第2話 不機嫌な鈴の音岡谷渉(伊藤淳史)は、妻・綾香(篠田麻里子)に不倫され、 離婚して、父親の親権獲得率わずか1割という高い壁を乗り越えて愛娘・心寧(磯村アメリ)の親権を獲得するため奔走中。綾香と不倫をしている、心寧が通う芸能事務所の統括マネージャー・司馬マサト(小池徹平)が、なぜ岡谷家のマンションの隣室に引っ越ししてきたのか…渉はその真意を測りかねていた。探偵・三砂裕(佐藤大樹)からの指示で、ふたりの情事を撮影するべくベランダから自撮り棒でスマートフォンを伸ばし奮闘するも、悔しさのあまりに力強く握った前歯が抜けてしまい…。ある日綾香は、渉のためにおにぎりを作ってくれるが、中の具材はなんと結婚指輪で――。しかも綾香は、洗濯物はすべて手洗いで行うよう渉に強要。加速する綾香から渉への嫌がらせを目の当たりにした裕は、一刻も早く優秀な弁護士を渉につけるべく、新たな秘策を提案する。一方の綾香は、マサトと新生活を送るため、渉と離婚し、心寧の親権と渉から多額の慰謝料をとろうと、なんと渉と同じく凄腕の離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)のもとを訪れる。そんな中、またもや隣室に住むマサトのもとへとやってきた綾香。渉と裕は、今度こそふたりの不倫の決定的証拠を押さえようと、集音マイクなどの機器をセッティングするが…?離婚しない男 2024年1月27日(土)23:30 〜
第3話ソファ上の恋人たちソファ下のサレ夫愛娘・心寧(磯村アメリ)が公園でケガをし、一緒にいた夫の 岡谷渉(伊藤淳史)をここぞとばかりに責める妻の綾香(篠田麻里子)。しかしその腕には、渉の見覚えのない真新しいタトゥーが刻まれていて…。後日、綾香は、不倫相手の司馬マサト(小池徹平)に自分たちの関係が渉にバレているのではないかと相談するが、マサトは彼女の心配を一蹴。彼は500円玉で綾香の右目を隠し、渉と離婚している未来が見えないのかと詰め寄り、「君には今の人生は地味すぎる」と優しく諭すのだった。実は綾香はもともとアイドルデュオ《KOIRAM》のメンバーで、デビューシングルが初登場5位となるなど活動は華やかで順風満帆だったが、あることを機に活動自粛に追い込まれた不遇の過去があった…。一方、探偵・三砂裕(佐藤大樹)から綾香との馴れ初めを聞かれた渉も、彼女との出会いから今までの一端を語る。それから再び凄腕の離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)のもとを訪れた渉と裕だったが、渉はトキ子から自分の甘さを指摘され、涙する。そんな中、マサトと綾香の禁断の逢引は、さらに過激さを増して――!?離婚しない男 2024年2月3日(土)23:30 〜
第4話《ドラマ特区》風邪薬を探していた雪歌(関水渚)が、偶然戸棚の奥から見つ けたのは、洋平(中川大輔)が開発した“過去が見られるVRマシーン”だった。それを使って一郎(末澤誠也)が、勝手に自分の“過去”を覗き見ていたことを知り、雪歌はショックを受ける。自分の人生に何一つ期待を持てず自暴自棄な暮らしを送っていた雪歌が、一郎と出会ったのは、2年前。不器用だけど実直な一郎を好きになり、その世界は一変した。一郎との幸せな同棲生活は、生まれ変わったような気分だった。“あの日”までは―。彼女と彼氏の明るい未来 2024年2月9日(金)1:28 終了
第1話「相性最悪な任務開始!」ボディガード会社・RACCO警備保障に勤める北沢辰之助(岩 本照)に、法律事務所から警護依頼が舞い込む。警護対象は 弁護士・岸村里夏(白石麻衣)。以前担当した案件で逆恨みをされ、命まで狙われているという。契約書も無事交わし、警護をスタートさせようとしたその矢先、里夏から「ボディガードなんていりません!」という耳を疑う一言が…! このままだとキャンセル料が発生してしまうという事で、今日1日だけ警護される事を渋々了承した里夏。 辰之助と相棒ボディガードの原湊(藤原丈一郎)の警護のもとクライアント先に向かう里夏は、安全のため移動手段からルートまで決められ、エレベーターの混雑を避けるためにハイヒールで6階まで階段を上らされるなど、辰之助の融通の利かなさにイライラ。それでも、新しいクライアントである新進気鋭のミールキット会社・社長の漆原透吾(溝端淳平)を前に張り切るが、威圧感と存在感のすごい辰之助のせいで漆原との打ち合わせも仕切り直しとなってしまう。我慢の限界に達した里夏は、辰之助に警護は今日限りと告げると、辰之助を巻いて逃走をはかる。恋する警護24時 2024年1月13日(土)放送
第2話「同棲生活スタート!?」岸村里夏(白石麻衣)の警護契約が継続されることになった だけでなく、24時間体勢で請け負うことになった北沢辰之助 (岩本照)は、安全確保のために里夏を辰之助や原湊(藤原丈一郎)が暮らすボディガードの寮でかくまうことに…。里夏が辰之助の部屋を借りることになったため、辰之助は仕方なく原の部屋へ。そんな中、里夏は父を追って警察官になった辰之助がなぜ警察官を辞めたのか気になり、辰之助にその理由を聞くが、はぐらかされてしまう。 辰之助の警護の下で法律事務所に出社した里夏を、事件のことを心配した漆原透吾(溝端淳平)が訪ねてくる。漆原は里夏に何かを耳打ちして去っていくが、辰之助には聞こえず…。そこへ、里夏に矢吹賢治(小野武彦)所長からお呼びがかかる。里夏を襲った兄妹の両親からお詫びがしたいという申し入れがあったことを伝えられ、辰之助はすかさず外部との接触を控えた方がいいと進言するが、その言葉を制して里夏は会うことを承諾。厳戒態勢で警戒する中、両親が現れ…!恋する警護24時 2024年1月20日(土)23:00 〜
第3話「誰だ!?差出人不明のメッセージ」父が殺害された事件で捕まった少年のうちの1人、加賀美洋太 (山口大地)と父の墓の前で遭遇した北沢辰之助(岩本照)は 、突如、加賀美に襲い掛かられるが、応戦してねじ伏せる。観念した加賀美に辰之助は、父が殺された当時、何があったのかを話して欲しいと頼むと、加賀美は自分が知りうる限りの事件当時の出来事を明かすが、父を殺害された真相まではわからず…。そこで辰之助は加賀美に、事件に関わる残りの2人の少年の居場所を知りたいと協力を依頼する。すると、加賀美は事件以来2人とは会っていないが、一度だけ差出人不明のあるメッセージが届いたという。その内容から、2人のどちらかが送ってきた可能性が高く…。 社員寮に戻った辰之助は、原湊(藤原丈一郎)たちボディガードの同僚にその話を伝えたところ、湊が加賀美になりすまして送り主に「会って話せないか?」とメッセージを送って、反応を待つことに。 一方、湊からは辰之助が不在にしてる間に起きた、岸村里夏(白石麻衣)に関する気掛かりな報告を受ける。里夏に頼まれて外出した際に見せたある行動から、里夏は人に素直に「助けて」と言えないようだと言うのだ。実は、その背景には里夏の過去が関係していて…。恋する警護24時 2024年1月27日(土)23:00 〜
第4話「リビング騒然!突然の襲来!」父の殺害事件に関わる2人のどちらかと思われる人物に、身分 を偽ってコンタクトを取った北沢辰之助(岩本照)は、ついに その人物から返信を受け取る。指定されたサウナで会うことになり、原湊(藤原丈一郎)と椎谷厚徳(今野浩喜)と共に向かった辰之助は、その人物らしき人を見つけるが、接触する寸前に思わぬ事態が起きてしまう。 一方、岸村里夏(白石麻衣)は、漆原透吾(溝端淳平)から出張のお土産を渡すために、社員寮に来たいと申し出を受けるが、安全の観点から住所を知られることを避けるために外で会う約束をする。ところが、偶然会ったという津田結子(吉谷彩子)が漆原を社員寮に連れてきてしまう。念のため周囲の安全確認をした辰之助たちボディガードは、里夏、漆原、結子たちと微妙な空気の中で食卓を囲むことに。そこへ突然、チャイムと共にドアを叩く音が鳴り…!恋する警護24時 2024年2月3日(土)23:00 〜