2024-01-21 めぐる未来#1 | ガンバレさかっち(瞳)

 

 

 

第1話 愛のない結婚、咲くのは恋か裏切りか時は江戸中期、景気は悪化の一途をたどり、日本国民は質素、
倹約、勤労の日々を強いられていました。格差は広がるばかりで、人々はこの景気を改善し、国と国民を豊かにしてくれる将軍の登場を待ちわびていた。 公家の姫である五十宮倫子(小芝風花)は、徳川家治(亀梨和也)との婚儀を控え、付き人のお品(西野七瀬)と支度に追われていた。倫子は幼い頃に一度だけ会ったことのある家治が「蛇のように冷たい目をしていた」とお品に話し、婚儀に気乗りしない。準備が整うと、大奥総取締役・松島の局(栗山千明)に導かれ、倫子たちは婚儀の間へ。居並ぶ重鎮の幕臣や奥女中たちが一斉に自分に平伏する様に驚く倫子。そこへ家治が威風を帯び、現れる。だが、家治の目がやはり冷酷に見える倫子は目を合わすことができない。 その頃、家治の父で第9代将軍・徳川家重(高橋克典)は家治の婚儀に顔を出すこともなく、女中を侍らせて酒を飲んでいた。挙げ句の果てには寝だした家重を見て、側用人・田沼意次(安田顕)は「悪人には、いずれ天罰が下る」と口にする。 一方、家治と倫子の婚儀には田安宗武(陣内孝則)と松平定信(宮舘涼太)が顔を出す。定信は倫子に、これから暮らす大奥は、その地位を妬み追い落とそうとする者もいると忠告し・・・。 そんな中、先代の第9代将軍・徳川家重が謎の死を遂げ、家治が第10代将軍となり、大奥は、嫉妬と欲望の渦巻く動乱の世界へと突入。 京の頃より倫子に仕えるお品がいるにも関わらず、松島は倫子の付き人にお知保(森川葵)をつけると言いだし――。
リンク大奥 2024年1月18日(木)放送

 

 

 

日曜日です。 月面着陸を確認する為に

 

明け方の午前4時頃まで起きていました。 眠いです。

 

雨が降り始めました・・・。 雪になりそうです。。。

 

おやすみなさい。