なんでいつも最後の最後に
最高の演技ができるのか…!?




スケートボード 男子ストリートにおいて
堀米選手がオリンピック2連覇びっくり





オリンピック前、
ここで優勝できなければ
パリオリンピックへの出場すら危うい…
と言われていた大会にて
大技をメイクし、優勝してパリへ!!






そして昨日は予選通過しましたが
最後の最後の一本までは7位…あせる







ここで97点以上出したら…という
絶対絶命にも映るその状況にて
またまたオリンピック行きを決めた大技をメイクし
なんと97.08で大大大逆転劇の金メダル🥇






最後の最後に
彼の内側に一体何が起こってるのか…!?







本人は、最後まで諦めないと言うことを
さらっとかっこよく爽やかにコメントするけれど
その心理は並大抵な状況ではないあせる







日本の風潮として
野球やらバレーやら体操やらの
いわゆる日本のメジャースポーツは
努力の成果とかプロセスにも光が当たりますよね音譜








でも新しい競技
ダンスとかスケボーとかサーフィンとかは
なかなか努力の部分に光が当たらないあせる








それを彼は全部知っているんでしょうね真顔
結果を出さないと
誰も見てくれないことを…






誰よりも苦しい努力を積み上げてきたことを
勝たないと知ってもらえないことを…笑い泣き







自分の持っている技を
完璧にできれば誰にも負けない…メラメラ
それを信じて、
自分の声に耳を傾けて、
自分に期待して
自分の内側に湧き上がる闘志が
最後は何かを起こすと知っていて…






本当に感動しましたよー笑い泣き
ありがとうございました笑い泣き





2大会連続金メダル🥇
女子も金メダル🥇




日本にいるスケボー選手たちは
誇りに思うでしょうね音譜
日本こそが世界最高なんだーとメラメラ