昨日、和歌山マリーナシティへ行って来た
お嬢とのバイク日。何処に行くかなぁ～
久々に和歌山マリーナシティへ…
調べると、12日までクリスマスイルミネーションイベントをしてる
クリスマスって…と思いつつ。
サンタはプレゼントをくれるのかしら？なんて思いつつ…
イルミネーションも久々やけど、久々に遊園地のアトラクションに乗った
もう身体が命の危機を感じるのか、悲鳴よ
無理無理無理無理…何回連呼したか
イルミネーションを見てても、現実離れした様な、不思議な感覚に陥って…
自分の感じている感覚をぶち壊しに行った感じだった
帰りは小雨…凍結の危機…
また命の危機よね…
で、雹まで降って来るし…
なんとか無事に帰宅
帰ってからお風呂をしてる時に、帰ってる時の事を思い出してた。
凍結の可能性がある中、小雨が降ってて、雹も降って…
お嬢を無事に帰らせないと…という気持ちと、最近彼が私を失う事は嫌な事だと言ってたから、消える訳にも行かないと…
思いながら走ってた。
その時に、流れていた歌の歌詞が、大丈夫という言葉がたくさんあって、サインであると感じながらも、不安もありつつ、私に出来る事…
焦らず、安全運転で信じて帰る…
開き直りではなく、すぅ～と受け入れられた感じになってた
その事を思い出したり、アトラクションの時に、身体が命の危機を感じてる事が解って、身体は死にたくないんや。って解った。
その振り返りの気付きが流れを変えたのか、お風呂でネックレスが外れた
引っ掛けた感じはあまり無かったんやけど、首から落ちて、ネックレスは切れてはなくて、外れてた
爪や指先で力を入れて外す金具なのに、外れた？どうやって？
ってなった時に、首輪が外れた。ってインスピレーション
自分で自制が利く様になって、自分のしたい様に動いて良いっていう許可や！と…
過去の私は自分はいつ亡くなっても良いと思ってた。
でも今回、私が亡くなる事を嫌がる人が居て、まだ必要と感じる人も居て、私自身の肉体もアトラクションという命の危機を感じて嫌がってた。
それと、私自身、彼との関係に腹くくって、向き合う選択をして、先を見る事にした
全て引っくるめて、自分の身体、命を大事にしようと思った。
私自身、自分を犠牲にする事を厭わなかったり、その分無茶をしたりしてきた。
でも、それは違うって気付けたから、首輪を外しても大丈夫。って許可が出たんやと思った。
ずっと無茶する私に首輪を付けて、行動制限かけて来てくれたのかな…って
使命の道を行くのに、使い方を間違えてしまったら、果たせないよな…
１つ１つの命を大切に…その１つは、自分自身であるし、愛するのもそう…
慈愛を学ぶに、自身に対しても慈愛を…
雹には、強い意味があると…
過去の浄化や変化変容。
降って来た時点で、良い合図なのは感じてたけど、とても深い良い気付きの１日になりました
