初めてです。

フィギュアスケートを見て涙が出たのは…。



浅田真央



ロシアのスルツカヤ選手を見て

完璧で女王として迫力のある演技だと

とても感心しました。


でも、「感心」よりも「感動」の方が

はるかに人の心を動かすものですね。



その後の、浅田真央選手の演技を見て

フィギュアスケートは技を競い合うと同時に

”美しさを魅せるもの”だと再確認しました。



会場もスタンディングオベーションです。


 

・・・


 

輝いている人は、

その輝く瞬間までずっと自分を

磨き続けてきた人です。


どれだけ磨いたかで

輝く光の強さが違います。



また、



本当にかっこいい人は、

人の見ていないところでは

かっこ悪い人です。


ドラマと違いますから

現実は、必死な顔して努力して

それで何かを得るものです。


その姿は人に見せられない

自分では”かっこ悪い”と思う姿です。



影の色が濃いほど

光が強くなるということでしょうか。



今日は、光り輝く妖精に

とても感動しました。