連日、チェックの仕事が続いていますあせる ただ、先がようやく見えてきた感じで、今月半ば頃には完了予定です。その後、ゲラを郵送して今年の仕事は終了(といきたいところ)。

 

ふり返ればまさに3年前の今日、京都の地からここ奈良へ引っ越してきました。その間いろんなことがありました。

 

良かったこととしては、幸運にも書籍翻訳の世界に足を踏み入れられたこと。これは私にとって大きな出来事でした。ある出版社のトライアルを受け翻訳協力者として採用され、その後2作続けて今度は「翻訳者」として名前が出ることになったのですから。

 

悪かったこと。こちらはいろいろありますが、まず、転居に伴い実家を売却しなければならなくなったこと。

 

両親の思いが詰まった実家を売却するのはとても辛かったです。その間、行政書士や不動産業者、解体業者との打ち合わせ等、時間もそれなりに取られました。

 

また、Home is where you make it.(住めば都)とは言いますが、今住んでいる場所は面積が非常に狭く、そのため、とにかく道路が極端に狭いのです。これは結構日常生活に影響します。加えて、精神的にもなぜか行き詰まるような気分になることが多いです。

 

あと、私はできるだけウォーキングを欠かさないようにしているのですが、自然があまり豊かではないため歩くコースも限られてきます。

 

こっちに来てから、白内障(右目)や痔、上顎歯根膿疱、左足先のしびれなど、体の不調も相次いでいます。これは年齢のせいもあるのでしょうが、なかなか辛いものです。

 

先月は原因不明?のへその痛みを感じ、内科に通院していました。ところが医者によると「どこも悪くないと思いますよ」とのこと。でも、確かにへその上あたりにしこり?らしきものがあり、ひどくはないのですが痛みを感じるときがあったのです。悪い病気の兆候?

 

念のためということで血液検査もしましたが、どこも異常はないとのことで、心配性の私としてはどうしたものかと悩んでいたのですが、最近どうやら精神的なものだと判明しました。

 

実は、息子のことである悩みを抱えており(また、別の機会にお話させていただきます)、それが原因だったのだと思います。完全に解決したわけではないのですが、悩んだ末少し吹っ切れ、痛みがなくなりました。

 

こうして振り返ると何だか悪いことの方が多いような気もしますが、そこは持ち前のポジティブ思考で乗り切ろうと思っています。

 

おかげで、最近は小さなことに感謝できるようになりました。家人も元気に働いていますし、私もこうして何とか充実した日々を送れています。

 

数は少ないですが親しい友人にも恵まれ、通いなれたお店にも足繁く通えています。

 

ただ、時の経つ早さを強く感じます。それも驚くほどに。これも年齢のせいでしょうか?

 

この週末は息子が来月から京都に住むため、家探しや生活に必要なものの購入に付き添います。来年は我が家としては大きな転換期となりそうです。

 

「一日一日を大切に」を合言葉に今は毎日を生きるよう心がけています。今年もあとひと月足らず。精一杯走り抜けようと思います。

 

では、また。