ご存知『朝2時起きで、なんでもできる! 』で有名になった枝廣淳子さん。
11/2付け THE DAILY YOMIURI の[THE LANGUAGE CONNECTION]頁に彼女の記事がありました。
http://www.yomiuri.co.jp/dy/features/language/20061102TDY14001.htm
でもこの記事では『朝2時』には全く触れていません。
『朝2時』著者であることにすら触れていません。
そしてことさら [フツーの主婦]的書き方もされていません。
なので、気持ち良く記事を読めました。
以前も書きましたが、【朝2時】をタイトルにしたり、ことさら【フツーの主婦が!】【フツーの主婦が!】と看板にしたのは出版社側だけの意向と思ってます。
目新しい内容で「オッ?」と引き付けないと売れ筋になりませんものね。
枝廣さん自身の本意ではないですよね?
朝2にこだわっているのは出版社。
本来、朝2時だろうが、朝8時だろうが、どうでもいいいことなんです。
各人に合った生活リズムの中で毎日6時間なり8時間なり、しっかり学習時間が取れるかどうかが問題なのであって...
それでね、この記事書きながら何気なく『朝2時』をamazon検索したら、なんと『朝2時(2)』『朝2時(3)』と、PART3まで出版されてる。Wow!(・。・)/
しかも『朝2時(2)』への出版社のコメントがね、
「出版社からのコメント:
大切なことは、朝2時に起きることじゃない。
自分の生活を自分でコントロールして、自分の北極星に近づくこと...以下省略」
↑、って、アナタ、「朝2時!」「朝2時!」で引きつけようとしたのは誰や?
だったら最初からタイトルに付けるなよ~。
無責任やねぇ(笑)(^▽^;)
って感じぃ~?(笑)
ふ~む...あちらこちらで「朝2時にこだわり過ぎ!」と書かれてるから考えたのね。
売れたタイトルを生かすには、またなんだかんだ言われる前に自社の「朝2時賛美」作戦をのトーンを落としたわけだ...(^▽^)
Yomiuri記事中に
'Although she didn't spend much money, her studies were intennsive. She studied for eight to ten hours a day. Sometimes the hours got longer when her daughter was at a child-care facility or with a baby sitter.'
とあります。
力が付くまでは、
①一定期間(この時の彼女は2年間)
②毎日、8時間~10時間の集中学習時間を作るかどうか
それがエダヒロ流の極意と見た!
(まぁ...結果を出してる人は皆やってることですので、極意ってほどのことではなんですがね。^^)
『朝2時』タイトルのおかげでけっこう叩かれた彼女の著作。
私もあの時期、↓正直ムカついてましたもん!
ご近所の管理職オジサマが町内会合で曰く、
「フツーの主婦が!朝2時起きの努力で時間を作り、同時通訳にまでなった!」とスピーチ中で絶賛。
それを聞いてきた夫が「キミも朝早く起きて時間を作ればいいのだ」と私にお説教もどき\(--;)ハイハイ...
って、感じで生活パターンのまるっきり違う方を引き合いに出されてアレコレ言われるのが嫌でした。
東大大学院卒の主婦なんてフツー・レベルじゃないしね。ヾ( ̄ー ̄)ヾ
さて『朝2時(3)』には何と?
「出版社からのコメント:
小さな工夫が、人生変えちゃう!OL、主婦、ビジネスマン…。フツーの人が実際にやっている時間テク・英語マスター術・夢をかなえるあれこれを、エダヒロ流にご紹介。以下省略 」
フツーという形容詞を、枝廣さんから今度こそ本当に【フツーの人】 に振り替えたのでした。(ゥフフ)
そして【エダヒロ流にご紹介】 ですかぁ...
過去に英語本や英語雑誌等に載ってたような誰でも知ってる、やってることの焼き増しですね?
でもその手の内容は好きです♪(^^)
雑誌の語学特集でカラー写真のオシャレな雰囲気の構成なら即、「買い♪」の私です。
ミーハーと言われようが、軽いと言われようが、息抜きとやる気充填にお役立ちなんですもん。
はてさて、なんとしても【エダヒロ・マジック】で柳の下の二匹目、三匹目を狙いたいようで。
まぁ、(3)まで出版したのは(2)の売れ行きがそこそこ好調だったからでしょうね?
そのうちに(2)&(3)を本屋で眺めてこようっと♪