今日の『朝ズバ』は民主の原口さん。
彼の発言内容は「私が駆け出し議員の頃は一つのことを一年かけてじっくり調べてから国会で追及しろと仕込まれた。でも今それをするのは無理」みたいな趣旨。
む、無理でも、無理やりやってくれぇ~!!!(笑)
で、もう一人のメガネのオジサン(名前覚えてない)がそれを受けてしつこく裏を取る往年の議員の名を挙げる。
「○○党のKさんとか、旧♡♡党の、え~、」(ここで原口さんの助けが入り、議員名を教える。が、私は聞きそびれた。誰か見てた?)
○○党の追求姿勢に関しては10年チョイ前のジャパンタイムズ社説が取り上げたことがあって記憶してるのだが、そのことだろうか?事件自体は随分大昔の事だ。共和製糖事件追求に依る【黒い霧解散】のことではないか?(詳しいでしょ^^今検索してきたんだも~ん)
それにしても、スッポンレベルのしつこい調査姿勢の例はそこまで遡らないと出て来ないものなの?
「スッポンの○○」とか言われる位食らい付いて食らい付いて、それでもまだ食らい付いて食らい付いて調査するってこと必要ですよね。現場の調査無くして発言無し!!!そこまで調査を万全にしてやっと、あの方たちの牙城に攻め込める。詰めの甘い独りよがりでは、したたかなヌラリヒョン軍団は崩せない。
若さ頼みの清新さやアイデアの斬新さは、ベテランのテクニックとのコラボで現実化される。基本を学び、のちに基本を破る。ピカソの前衛絵画だって最初から崩れていたのではない。基本を崩したのである。改革や斬新なアイデアは基本を知っていてこそ成り立つ。
たとえば...
先日、ホームレスと紙一重生活のニート青年が企起業するに至る経過の番組を見た。自分の亜ホームレス生活経験を活かし、同じ境遇の人に低価格宿と仕事を紹介する会社である。彼の会社は思いつきの自己流で進めていたら頓挫していたかもしれない。彼を支えるのは定年退職したオジサン。彼がニートから抜け出そうと日雇いで勤めた建築会社の上司。人柄を見込まれて日雇いのリーダーに抜擢され、更にやる気を起こし、やがては自立の道へと。そして起業以来、経営面含め知識・経験不足の彼の夢・アイデアはしっかりオッサンに支えられて来たのである。「年寄は経験にばかり頼って、何かと言えば『わたしの経験上では』とかび臭いこと言うんだよなァ」なんて、言うなかれ!温故知新という表現もあるではないか。新しいと思って始めても、新しいことなんてそんなにない。DNAに潜む過去ログから浮かび上がってきたものを「いまだかつてない!」と思い込んでるだけだったりする。破壊→再構築。この繰り返し。再構築失敗の陳腐結果もあるだろうし、上手くいったものは「おお、なんと新しい試み!」と賞賛される...と思う。(笑)
永田クンへ→一般社会なら「36にもなってそんなことも判断できんのか!使えんヤツだ!」と言われるよ?
原口議へ→若手の頃仕込まれた不正追求の姿勢が若手に仕込まれていない。原口さんはそういうテク伝承の努力はしてきたかどうか?(ま、永田クンじゃいくら教えても「フフン ̄ー ̄とせせら笑って無視してたでしょうが...永田クンだけに限らない?)
しかし、 人の振り見て我が振り直せ!
私も人のことあれこれ言う前に自分の発言にしっかりした裏付けを持たせなきゃね...\(、 ̄)