文法軽視の風潮へのチョッとした警鐘として載せてみました。
ホテ子的に本日の重要ポイントは一番最後にあるので、最後まで読んでね。(^^)
さて、某書の内容を紹介してる某誌から抜き出したる話題は...
「英語はボロボロだけど通じる」という初級者レベル(レベル1)の大学生エリカさん。
vs
「上手だけどカンペキではない」という留学経験のある中級者(レベル2)の社会人アンリさん。
vs
「ネイティブスピーカー」のダニエルさん、リズさん(レベル3)
...上記3レベルの方々に同じお題で表現してもらい、それをを比べてみるという実験。
初級と中級との違いは「話すスピード」にあり とな?
さて、英語学習社の日本人2人とネイティブスピーカー2人が同じ課題に挑戦した結果は?注目すべきは初級レベルのエリカさんの英語でもコミュニケーションがとれるということ。
「彼女の英語はbe動詞を使ったシンプルな文章が中心で、間違いもたくさんありました。でも彼女の言いたいことはネイティブスピーカーにも十分理解できる。単語や知識が足りなくても通じる英語は話せるんだということを知ってほしいですね」【※ホテ子注:↑コレ(単語や知識が足りなくても云々)↑はけっこう英語学習者に知られていますよね。(^^)っていうか、これに甘んじてそれ以上の進歩の幅を自ら狭めている子が多い状況が問題のひとつ。詳細はトラバ先の松崎先生記事へ】
次に注目したいのが中級のアンリさんの英語だ。彼女が話すのを聞くと、やはり初級のエリカさんよりかなりレベルが高く感じられる。
だが、彼女の発言を文字にしてみて○○○氏(著者)は驚いた。語彙や文章の複雑さにおいては、エリカさんとそれほど大きな差がなかったのである。
「もちろん、アンリさんは関係代名詞を上手に使えるとか、エリカさんに比べて長い文章を作れるといった中級者ならではの傾向はあります。でも、分析してみると以外に初歩的な文法の間違いも多い。エリカさんのほうが正しい英語を話している場合もありました」。では2人の英語の最大の違いは何か?それは発音と“話すスピード”だった。
「速く話すだけで上手に聞こえるなんてと驚くかもしれません。でも、2人の発話を文字にした英文を読むと、耳で聞いたときの印象ほどレベルの差がないのです。やはり、話すスピードの与える印象は大きいということでしょう。エリカさんは話し方がゆっくりで言いよどむことも多いのに対し、アンリさんはスムーズに速く話し、言葉に詰まったら、さっと他の表現に言い換えることもできる。これは英語を話し慣れているかどうかの差といえますね」
従って。エリカさんをはじめ初級者にまず求められるのは、質問などに素早く反応して、スムーズに英語を話せるようにすることだという。「これはひたすら練習あるのみ。楽器の練習と同じで、繰り返し英語を話し、慣れていくしかありません」。
↓【※ホテ子注:さて、ここからが本題です!
一方、中級のアンリさんは単語力と文法を増強する必要がある。
「彼女は日常会話で使う英語はマスターしているけれど、話せる内容は意外と限られています。これはコミュニケーション能力の伸びに単語力と文法知識が追いついていないため。中級レベルの学習者の最も典型的な壁にぶつかっていますね」
レベルによって必要な勉強も変わってくるのだ。
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ほかにも面白い内容がありましたが、本日は「文法の大切さ」という視点を某英語関係の会誌からピックアップしたのでございます。
コミュニケーション能力の伸びに単語力と文法知識が追いついていない
...なんと勿体無いことでございましょう!
で、このあとはトラバ先二つへお出でくださいまし~。
あ、他サーバーの記事がトラバできません(ToT)と言うわけで↓
http://blog.livedoor.jp/dancemami/archives/50421268.html#comments『英文法の大切さ』 MaMiさん、説得力あります!
それにしても...こういう良い記事って、マジで真剣に読んだほうがいい人ほど来ないんだよね、きっと。あの子たちどうしてるかなぁ(ひとりごと)
余談ですが
仕事を始めたての若い頃、上司の一人(経営者)によく言われたのが「発音上手いは七難隠す」ということでした。で、彼の英語は...うちの母が聞いても「あの先生、発音下手ね...」う~む、彼は部下には自分の苦労をさせまいと口を酸っぱくして言い聞かせてくれたのね。(ちなみに母は歌手を目指し歌謡スクールにも通っていたほどなので耳がいい^^)