『受験報告(3)その日の新聞、その日のうちに! 』のコメントにこれなんかいい回答になるかな。
BBC放送通訳も務め、帰国後はN○K放送通訳、通訳スクール講師の柴原知幸先生へのインタビュー記事から...
Q.それでは「入門」の域を超えて、プロの通訳を目指す人には、何が必要なのだろうか。
A.「高い英語力に加えて、社会に対する幅広い知識ですね。政治、経済、文化、宗教、科学など、ありとあらゆるジャンルについて、日本の新聞記事が全て理解できるくらいの知識が必要だと思います。わからなければ調べる。私自身、政治や経済にそれほど強いほうではなかったのですが、新聞を毎日読んだりニュースを見たりすることで、知識を増やして生きました。、理想としては、『日本経済新聞』を読んでわからないことがないくらいにしておくといいですね。」
上記のアドバイスは通訳ガイド目指す人へのものではありませんが、ほぼ同様の修業は通訳仕事の基本。「(この仕事をしている限り)毎日が受験勉強みたいなものです。」とも言った方もいるし。日本では自分の専門にかかわらずどんな分野のものでも依頼されますから。(欧米では専門分業らしい。『通訳への道』という本にはこんな説明が。例えば→医学については医学専門の通訳がする。医師免許がなくともいざとなったら医療行為もできるほどの医学知識を要求される、)と)