世田谷文学館へ行きました。

京王線のある駅から歩いたのですが

駅のすぐ横に踏切があり

開くと同時に渡り始めるやいなや

また警報機が鳴り始めました。

長い踏切ではないですが

人が多いので

歩行が困難な人にとっては危険です。


それで思い出しましたが、義母の眼科は階段のないクリニックを紹介されて通っています。

そこへ行くのに広い踏切を渡るのですが



車椅子の前についている小さい車輪がレールの溝にはまってしまったら大変だ!

と夫は思ったそうです。

幸い

はまることはなかったですが

いろいろな人、自転車、自動車が同時に渡る踏切は

とても怖い所です。