今月初めに、月一回のかかりつけ医を受診しました。弟が母の障害者手帳と障害者の保険証を持っているので、通院の時はいつも弟が付き添います。先日の通院の時は、弟が、

診察のあと、近くのコンビニにお母さんと一緒に行く。

と提案。
そのコンビニは、普通に歩けば10分もかからないのですが、歩行器頼りの母の歩き方ではかなり時間がかかります。途中に急な坂もあるし。でも、母の買い物に行きたいという願いをかなえてあげようという弟の思いやりなので、決行しました。

行きは、前の月の地震のことを話したりしながら、ゆっくり歩きました。コンビニに着くと、母は、紙の筒に入った小さいサイズのポテトチップと、コーヒー牛乳を選びました。私がレジで会計をしていると、背後から、

これも買って!

という母の声。
モナカアイスも追加でかいました。

途中休みながらクリニックに帰りました。脚というより、歩行器につかまっている腕が疲れるようです。

クリニックの玄関を入ったところで、母が倒れそうになり、若い看護師が駆けつけて

大丈夫ですか?

と助けてくれました。このクリニックに入院中看護師介護士に大変厄介をかけたのですが、この看護師は真剣な目つきで、

何かあったらすぐに言ってください!

と。感謝の気持ちでいっぱいです。

母がモナカアイスを半分食べたところで、施設の迎えの車が来ました。
残りは私が食べました。

疲れましたが、母が満足してくれたようで私もうれしいです。