川から雨に唐突な肌寒さは煙を吸うにはちょうどよく若くない身体には少しきついキリンジはエイリアンを歌いくだらないバルコニーからくだらない空を眺める本は進み、石川県から帰ってきた僕が口を噤んだところ、僕も同じことを思う少しずつ動き出した日常はあの非日常をだんだん鈍くするチャットモンチーが染まるよを歌い出す今日は懐かしい曲たちがよく流れるぷかぷかぷかぷか