ひと仕事を終え しばらく曖昧な時間を過ごし

また大きな仕事に取り掛かる


こうして時間を消費して


気付けば夜は肌寒くある


部屋のダンボールはおよそ片付き

安堵のかたわら

眠る私を許さない何かに怯えて過ごす


何かは幽霊なのか、怨念なのか

こう頻繁に現れると流石に困る


あれからもうすぐ1年が経つ

早いものだ


なんとか頑張っているが

たまに高速道路を走る車のハンドルを

思いっきり切りたくなるような衝動に駆られる


ではまた