怒涛の6月をなんとか終えて


僕らは新たなバルコニーを手に入れた


悪くないバルコニーだ


階層は低くなったが広いバルコニーで

静かで心地よい


13年以上住んだくだらない部屋を

出るときにいろんな感情が巡り回った


とっておきの最後のミノンと一緒に

そこに吐き出して僕は別れた