懐かしい坂を上る


勾配がきつい長い坂


実家の最寄り駅から伸びる坂を煙と一緒に上っていく


刺さる寒さのおかげで紫煙より吐く息の方が白く上がっていく




空が綺麗





人によって人達の区分け、区別、規制が違う


その違いでいつも後悔したり、その構成を変えようと躍起になるが


時間をかけて構成されたものは簡単には変わらない




何かの暗示、助けの合図


眼をつむり過ぎて


暗闇のなか、切れかけの電灯の下にいる気分



ではまた