まだ仕事は難しくない


簡単な図面作成だけ


人間関係も良好で


ほとんどストレスにはならないと思っていた


でも


西中島南方からの帰り


路地を歩くと風俗の客引きやらがいっぱいいた


そして


初めて客引きにあった


結構ですと言って立ち去った



無性に疲れを感じた





疲れを感じたのは客引きされたことで


自分が独りぼっちなんだって再認識させられたからなのか




単にそういう人たちがいる空間に嫌気がさしたのか





でも


思うことは


なんでこんなに寂しいのかってことだった





周りに誰がいるんだか


































そんなことを考えながら部屋に帰ってきた


ある意味無言の帰宅


上着を直し、カバンを整理していたら


知らないアドレスからメールが着ていた



それは父が慣れないスマートフォンから送ったメールらしく


仕事はどうだ?

頑張ってなということだった


濁点も送り主の名前も付かないメールだった



ただそれがとても嬉しかった







ではまた