眠れないです



妄想と後悔の果てに何があるのか



人間は最良の出来事と最悪の出来事を思い浮かべる

間を思い浮かべることは少ない






自分勝手な妄想をしている自分自身に腹がたつ





そういうときに自分が滅びればいいと思う





でも
その妄想、願望が成り立つのも期待している














わかっていた






結局こうなることくらい






異常な重力が身体を押さえ付けてくる






息苦しさと耳と口がなくなったような孤独さ






何もかもがくだらなく見える














ただ死にたいなんて思わない






久しぶりに生きていく理由を思い出したから














分け目チョップ(´・_●・)ノ












たぶん今はあの最高の二日間から急に現実に戻されて辛いだけ





朝にはまた治るんだろうな




でもこういうこと考えてる自分が自分らしく思える













その眼で見える世界はどうなってるんかな













ありお(´・_●・)ノ