もう、逆戻り。嫌いじゃない。人を信じれなくなった日に逆戻り。出来るかな?君に作られた心が耐えられたらね。いや、でも、俺の周りから人が消えてくのがわかるんだ。孤独は嫌いじゃない。でも、あのときの孤独はいつも死を楽しみにしてた。俺が死んだら、誰が笑うのか、誰が悲しむか。最終的に誰も悲しまないということしか、頭を過ぎらなかった。でも、今は楽しくないんだ。ただ、怖さだけが残ってる。もう、言い残したことはない気がするんだ。遣り残したことが一つだけ。でも、「あっちでね」なんて、いわれちゃかなわんな。。。。どうぞ、あなたには変わらない日常を。俺には変えられた日常で、変わらない意志を貫くだけ。まーそういうわけです。髪切りました。
もうすぐね。きっと、遠くない。だから、待ってて。。。。