高松市香川町
くぼいピアノ教室
久保井美和です。
保護者の方からの相談でよくあるのが
練習しない。
ダラダラ練習する。
練習時間が短い。
など。
子どもたちの
よくある心理としては、
① 言われるとやる気がなくなる
自分でやろうと思っていたのに先に言われると、
「やらされている」
と感じて反発したくなります。
② 何から始めたらいいかわからない
課題が多かったり難しかったりすると、
「面倒だな」
「できないかも」
という気持ちが先に立ち、行動できなくなります。
③ 練習=楽しくないものになっている
コンクールや試験前などは、
「間違えたら注意される」
「できていないところばかり言われる」
という経験から練習へのハードルが上がることがあります。
④ 疲れている
学校、習い事、友達との関わりなどでエネルギーを使い、
家ではゆっくりしたい気持ちになっていることもあります。
⑤ 成長期の自立心
特に小学校高学年以降は、
「自分で決めたい」
という気持ちが強くなります。
そのため「練習しなさい」と言われるほど動かなくなることがあります。
保護者の方には、
❌「練習したの?」
よりも
⭕「今日はどこを頑張る予定?」
⭕「5分だけでも弾いてみる?」
⭕「先生に褒められたところ聴かせて」
のような声かけの方が効果的なことが多いです。
最近は、きっと④が多い気がします。
5月から急に暑くなったり、気温差もあり
身体が疲れやすくなっている。
あとは、新学期が始まり
新しい環境の生徒ちゃんたちは
頑張っているからこそ疲れといるかも。
練習しなさいと言い続けるより、お子さんが自分で練習を始めた時に認めてあげる方が長続きしますよ。





