先日の豪雨で、近所の本流は濁りが入り、そして中々取れなくて釣りになりません。
 
というか、連日の雨で釣りは出来ませんでした。
 
そんな時は、釣り具のカスタムに限ります。
 
先シーズン終わりから、今シーズンの前半までは管釣り用のラバーネットを愛用してました。
 
ルアーのフックも絡む事は皆無なのでストレスなくて最高なんです。
 
しかし、写真写りが超イマイチ。
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ね。なんかパッとしない。
 
フレームは黒いアルミパイプなので写真に入れる気もしない。
 
そこで、ネットを切り取って、小さく加工して。
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渓流用の、木製のフレームに装着。フックは絡まないし、見た目も最高と思いきや。
 
ネットがゴアゴア過ぎて、魚が綺麗に横たわれない。尺が釣れたらサイズ的に小さい。
 
でも、大きいネットは邪魔。背中にネットをしょいこむと、重いし藪で落とすし、しゃがむ度に顔面にネットが来るし。
 
何か、良い方法が無いか物色していたら
 
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「インスタネット」という奴を発見!しかも、最後の在庫を買う事ができました。多分、生産終了みたい。しかも、レアな皮ケースバージョン!
 
小さく畳んで、皮ケースにしまってベルトに装着します。そして必要な時に引き出すと、一瞬にして40オーバーもOKなランディングネットに早変わり!しかも、軽量。
 
即効ゲット。
 
しかし、ネットが「リリースネット」という奴で魚には優しいけど、ルアーのフックが絡むと15分は取れない最悪なネット。
 
1日使って、金属のフレームでネットは切れるし・・・・。
 
そこで、上州屋でいろいろ物色。
 
そして、上州屋オリジナルの980円のランディングネットを分解してネットだけ移植。
 
金属のフレームは、配線用の熱収縮チューブでラバーコーティングでネット切れを解決。
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意外にも、ネットぴったり。
 
でも、作りが悪過ぎて25cm以下は網目がズレて自動的にリリースされる、なんとも魚に優しいネットで・・・。
 
フック絡みはかなり良くなったけど、酷く絡まると結局15分は外れない。
 
なんとか、ならないかな?
 
そこで、ネットはオークションで手編みのネット製作販売している人から購入。
 
雰囲気最高。今度は、プラスチックのグリップが気になる。
 
木製のグリップも売っているけど15,000円もします。買えません。
 
ならば、木材探しましょう。そして自作しましょう。しかし、ホームセンターは杉とヒノキくらいしか置いてありません。
 
ネットじゃ現物見れないから嫌だし。
 
こんな時は、ジョイフル本田です。
 
ローズウッド(和名:紫檀)の12mm厚の板発見!
 
木なのに水に沈みます。重いです。固いです。でも耐久性抜群です。色も最高です。
 
しかし、値段が3500円(税別)!!
 
高い!!
 
固いから、加工も大変!!
 
でも、15000円よりマシなので購入。
 
そして、製作。
 
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手前が材料。奥が完成品。
 
アップで。
 
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プロっぽくねぇ~。美しい~。
 
手編みのネットとも相性抜群。
 
グリップは、ひたすら磨いて、オイルフィニッシュで仕上げて最後に蜜ろう塗ってみました。
 
完成したら、使い心地、フックトラブル、写真写りが確認したくなります。
 
我慢できずに、本日の夕方。
 
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近所の里川に。しかし、ココデカイのいないのが問題。
 
早速
 
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ウグイ君、小さすぎる。ネット出番なし。
 
人が入りにくいボサの中を頑張って入って行けば大きいのが釣れると信じ
 
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小さいヤマメ1匹しか釣れず。ネットを無理やり使ったけど無意味。むなしい。
 
そして、入渓しやすいメジャーポイントで。
 
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やっと、この川では良いサイズ。
 
やっと、ネット使いました。フック絡みも大した事無く。
 
魚とネットの色のバランスも良いし。
チラッと見える、ローズウッドの高級家具の様な(笑)グリップが良いね~。
 
やっぱり、自己満足出来ないと趣味はダメだね。
 
ネット問題、ココで終了。完璧です。
 
気が付けば、このネットになるまでに結構な費用が掛かったね。
 
カスタムショップで28,000円でそろうけど、実は安いんだなと実感。
 
釣りをやらない人からすれば何でも同じだし、魚をすくう目的だけなら980円のネットは軽いし最高です。
 
だけど、釣れた魚の写真を取る時、大物が釣れて、その魚をお気に入りのネットですくう時はプライスレスです。
 
やっと、気に行ったネットが出来たので秋に大物を釣るだけです。(これが一番問題だけど。)
 
*現時点つり募金
累計188匹×100円=18,800円 (本日、オールリリースです)