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気を取り直して、同敷地にある「森の時計」へ。

ココは、倉本聰脚本のドラマ「やさしい時間」で寺尾 聰が喫茶店のマスターをしているお店。息子役が嵐の二宮、無くなった奥さん役が大竹しのぶ。

この喫茶店も富良野の山奥にひっそりとあると思ったら、こんなリゾートに・・・。やっぱり混んでいる・・・。

カウンターに座ると、ドラマの様に自分でコーヒー豆をミルでひける。そのマメをマスターが目の前で入れてくれます。しかし、カウンターは満席。もちろん待ちました。

凄く、気さくなマスターでした。写真撮っていたら、席を真ん中にしてくれたし。

味は、凄く美味しかった。マスターが凄くこだわってコーヒーを落としてくれたがのがわかりました。

雰囲気を楽しむのでお静かに的な店だし、張り紙もあるのだが、リゾートなのでいろんなお客さんがいます。

残念だったのは、小さい子供を2人連れたお客さんがカウンターに座り、子供が「ママ、ケ~キ~!」と半ベソで大声で騒ぐのはご勘弁して欲しかった。

しかも家族4人全員とも、ホットコーヒーは頼まない。つまり、自分でミルをひかないのでカウンターに座る意味がないんです。

それなら、テーブル席に座って欲しいよね。

でも、そんなウルサイ家族にもマスターは、明るい笑顔で「僕が座っている席は、当店で一番人気の席なんだよ。」とかいって気分を変えさせて静かにさせるあたりは流石だと思った。勉強になりました。

一番人気の席とはカウンターで窓側の一番端の席で、亡くなった妻(大竹しのぶ)が店の閉店後に座っていて寺尾 聰と話す、なんとも心温まるシーン。ドラマでは奥さんの席なので絶対に誰にも座らせなかった席です。

マスターの後ろの窓に見える富良野の森は本当に綺麗です。人工的に作った森ではなくもともとココにある森なので素晴らしい。

リゾートでこの森があるのには驚きました。