




スゲー怖い。
バックミラーで常にトラックに抜かれる準備をしながら運転していたり、横風にハンドル取れながら走っていたらせっかくのキャンピングカーの魅力が半減。
誰しもがキャンピングカーを買ったら日本一周を夢見ると思います。だけどこんなんじゃ、なかなか実現できないです。乗り心地もトラックベースなのでうるさいし、凄く揺れる。
だいたい、キャンピングカーの売り方に問題ありですよ。試乗なんてさせてくれないでしょう?住宅展示場をみるのと同じ感覚で「間取り」ばかり気にしてしまう。ビルダーも「間取り」ばかり。
忘れてならないのが、キャンピングカーは「車」である。
走る、曲がる、止まる。が、きちんと出来ないともちろん論外。だけど、少しは快適にというか普通の車みたく走って欲しい。
山道でスーパーロール。高速ではMAXで80kmしか怖くて出せないなんてね・・・・。ビルダーは走ってんの?
JAMのキャンピングカーは、全高は低い方だし、側面も垂直ではなく上に行くに従って狭くなっている。バンクベッドも無いので小型。どう考えても、一般的なキャンピングカーより空力は優れています。つ―事は他のキャンピングカーはどんだけ酷いんだ?
ネットで調べたら、皆さんスゲーなやんでいますね。
JAMもいろいろ調べ、対策を練りました。取りあえず、キャンピングカーの長すぎるオーバーハングが問題。リアバンパー下のスペースの空気抵抗が半端じゃ無いですね。これがトラックに抜かれると押された後に引っ張られる現象になりますね。きっと。横風にはどうかな?
そんなにお金も掛からず、加工もしやすいのでバンパー下に整流板をDIYしました。バンパー下で渦を巻いているであろう空気を素早く流して上げます。最近の車には、普通に下に整流板あります。車の下側って、かなり空気の流れを乱すものばかりですからね。そう考えると、フロントスポイラーって効果的なんですね。
確か、レガシーなんてフロントのインナーフェンダーの端に20cm定規くらいの整流板がある。これは、車を地面に吸いつけさせる目的。自動車メーカーは、すげー空力を研究している。
だから、高速でリラックスして快適に走れるんですね。
キャンピングカーは、この「空力」は無視というか、こんなもんだろうと諦めているとしか思えない。700万とかするのに・・・・。ユーザーは可愛そう。
話を戻します・・・。
バンパー下の整流板。ばっちりです!トラック、バスに追い越されてもへっちゃら。
横風は、70km/hで怖かったのが80km/hでも平気になった程度。まぁ、この10km/hがデカイんですけどね。
これは、足回りが軟らかいのがダメなんだろうな~。横に押されたボデーを支え切れないんですね。
つー事で、ショックの交換。しかし、ランチョしかJAM号の設定なし。
ランチョは高い。良いんだろうけど・・・・。減衰力調整(固さの調整)が出来るのは良いけど、なんかメンドクサイ。JAMの経験では減衰力調整がついていても冬に雪道を多く走ると錆びて動かなくなるので、個人的に嫌い。
しょうがないから、いったん外して寸法測って合いそうな物を探しました。
4WDでおなじみのショック、プロコンプ ES9000でなんとかなりました。一番良いのは、価格!ランチョの半額以下!
しかも減衰力調整なし!
でも、負荷の掛かり具合で自動的に減衰力調整してくれるみたい。高速では固く、一般道では軟らかくってな具合に。
本日取り付けてみました。簡単に付きました。
試乗してみて、思ったより軟らかくて快適!トラックベースだけど、普通の1BOX並の乗り心地に!!
高速はまだテストしてませんが、期待大。
これで、快適に北海道に行けるでしょう。
最後に後ろのサイクルキャリヤにゴミのコンテナ取り付けました。ワンタッチで取り付け出来るようにしました。南京錠で鍵が出来るようにもしたし、これにキャンプ道具満載ですね。
なんだかんだ言って整備よりこういった改良の方が面白い。完成度が低いから面白いんだよね。
注)ノーマルショックにある「SEV」はJAMが貼ったものではありません。もともとこの車のいたるところに貼ってありました。何でも、この車の前オーナーはSEVの社長らしい。
ボード用もあるんですよね。効果は・・・・。怪しい・・・・。忘れた頃にノーマルショックから剥がして、プロコンプに貼ってみようかな?