
それと併用して、今朝の点滴開始時から栄養と水分補給の点滴と腎臓を守る点滴を交互に24時間を1週間入れ続けます。
なので、写真のように投与量を正確に管理するポンプを2台付けます。
抗がん剤用組と栄養剤、水分補給、腎機能保護組
利尿剤を入れると、超頻尿になります。大部屋だと、いちいちポンプのコードを2台分抜き差しするのはストレスです。今回は延長コードを借りてコードを抜かなくてもトイレに行けるようにしました。
なんせ、15分に1回はトイレに行くんで。恐るべし利尿剤。
配膳係のおばちゃんで過去に乳がんを患い抗がん剤を8クールもやったつわものがいるんですが、昨日「JAMくんに、ずっと教えたかったけど大部屋だから他の患者さんの手前もあるし病院関係者だから言えなかったのよ。」って。
彼女も抗がん剤投与中は白血球が上がらなくて苦労したそうです。同じガン患者からのアドバイスで「ヤクルト400」を毎日飲んで白血球があまり落ち込まなくて予定通り8クールを終える事が出来たそうです。
年末に白血球がなかなか上がらなくて軟禁されていたJAMを見て言いたくて仕方がなかったそうです。本来は1日1本なんだけど抗がん剤投与期間中は1日3本飲むと良いよって教えてくれました。しかも、病院の売店に売ってとの事なので、昨日早速大量に買ってきましたよ。
白血球が上がれば、2クールの後半に自宅に帰れるからね。ダメもとで試してみます。
どっかの医大の大腸がんの専門の教授も「ヤクルト400」を認めているらしいです。
ヤクルトっていろいろ種類あるけど400が良いそうですね。
そういえば、Beeのお母さんがヤクルトレディーで入院前にヤクルトと資料もらったっけ。
まさか、リアルに経験者から話が聞けるとは思わなかった。
話は変わりますが、この前のCTの結果は、なんと治療前に直径10cm(そこまでデカイとは知らなかった。)もあった腫瘍が直径5cmに縮小しているそうで、血液検査結果は非常に良くてとても順調だそうです。
しかし、ここまでデカイ腫瘍だと画像的に完全になくなるのは難しいそうです。ガン細胞が死滅しても腫瘍が繊維化して残ってしまうそうですね。その繊維化した物にガン細胞が残っていないかを調べるために腹を30cmも切る大手術をしてリンパを摘出して検査するんですね。
だけど、最近のアメリカのガンセンターでは直径3cm以下の残存した物に対しては開腹手術は行わず経過観察にするそうですね。これは、経験の多いアメリカではまず残存した物にガン細胞が見つかるケースは少ししかないから高いリスクを考えると経過観察なんですね。再発しても治せるガンって事もあるんだろうけど。
JAMの主治医も、初めは少しでも残ればリンパを摘出する方針でしたが少しくらいなら経過観察も考えているみたい。つまり、開腹手術の可能性が少し下がってきた。
2クールで、さらに半分以下になる様に祈る気持ちです。
後は、背骨の骨転移。これは2クールが終わったら検査するそうです。もし消えなければ手術して転移している背骨の1ピースをそっくり摘出して人口の物を入れるそうです。(こわっ)ボードが出来なくなるのか心配になって質問したらそれは無いよ。との事で一安心。もしかすると可動範囲が狭くなるから動作によっては不便な思いをするかもだって。
とにかく、抗がん剤で消えることを期待します。
JAM的には、あまりにも血液検査が良かったので腫瘍がもっと小さくなっているかと思っていただけに少々残念。
看護師さんの話だと、1クールでこれだけ一気に血液検査の数値が良くなる人は珍しいと言っていた。
もしかすると、この腫瘍の縮小スピードも良いのかな?体積で考えると悪くない気がします。