


前回、(といっても7月上旬)使用してみて窯の壁の薄さから思うように温度が上がらないし、すぐに冷める。
原因は窯の壁の薄さ。
そこで耐熱性とコストパフォーマンス製に優れた材料を考えた。
素朴な雰囲気は大切にしたい。
屋根があるからぬれる心配も無いので「陶芸用」の粘土に決定。
ジョイフル本田に確か売っていた。
いろんな種類がある。栃木と言えば益子焼き。
と言うことで益子の粘土に決定。40kg買ってきて、暑さ3cmくらい塗りまくる。重くて硬くて大変。でも、泥遊びは楽しい。
その後自然乾燥。粘土がかなり縮むので超ー割れる。
乾ききったら補修として、ヒビを埋める。
これじゃ、崩壊すると思い、更に粘土を40kg追加。益子が売り切れていたので「有田焼」に変更。
今回は金網を買ってきてそれを埋め込んだ。これでいくらヒビが入っても金網が繋ぎになるので大丈夫。
自然乾燥。そして恐る恐る窯に火をいれ強制乾燥。
更に割れる。すかさず、トロトロに溶かした粘土をヒビに流し込み補修。
割れたら補修の繰り返し、やがてヒビが納まる。
温度は400度近くあがる。まえは300℃程度。
しかも、今回は冷めない。窯が厚くなる分、窯を暖める時間が掛かると思ったが効率アップで以外に早く(といっても2時間くらい)温まる。
これで、窯の身体が鍛えられた。
そして、昨晩、時間が出来たので久しぶりに窯で遊ぼうと思い「ソフトフランス」を焼いて見ることに。前回は窯の温度が上がらず白いパンで終わった。
今回は、3つ焼く予定。
1個目は窯の温度が高すぎて(これは嬉しい誤算)2分で真っ黒。しかし、焦げていない裏面を食べたら超美味い。
薪を全てかき出し、温度を300℃度まで下げる。
そして2コめ3コめに・・・・。
今度は、バッリチです!!!!
表面パリパリ。中はモチモチ。
超ウメ~~~。
その辺に売っている材料なのに、パンやより美味い。
しかし、正味3時間もかかりますが・・・。
次回は、最初にピザを焼き、窯の温度が下がったらパンを焼こう。