


頼まれていた部品の交換です。
この車はフランスのルノーと言う会社の4(フランス語でキャトル)という名前です。
数字だけの名前なんて凄いですよね。
ちなみに5(サンク)8(ゴルティーニ)ていう車もあるんです。この会社。
12年くらい前に私がエンジンOHしました。それからノントラブルです。
このエンジンはバラしてビックリ!!
ちょっと専門的になりますが、オイルシールを1つも使っていない。考えられません!!
確かに多少はオイルにじみありますが、オイルシール(ゴム製)を使用していないので経年劣化が無いので何年経ってもオイル漏れが起こりません。
バラしたついでにピストンとコンロットを重量合わせしようかと思い、測定したらそれぞれ誤差が1g以内。軽いピストンに重いコンロッドやピストンリングを合わせるだけで重量合わせ終了。普通は削るんですが。。。。。
半端じゃない精度です。
ちなみに30年前のエンジン。しかも大衆車。。。。
日本の技術ではありえない。
そういえばF1のエンジン。ルノー製が一世風靡した時代があったっけ。妙に納得しました。
しかも写真ではわかりにくいですが、前からミッション、エンジン順。
普通は反対でFR。
FFは横置きが世界の常識。
しかしこの車は縦置きレイアウトでFF。
ホイルベースなんて左右違うし、ホイルナットも3個だけ。
だけど、運転すると850ccという排気量からは想像できないトルク。
しかも静かで快適。
燃費もかなり良い。
自動車産業は発展したと思いきや、退化している部分も多々ある。
外国の車は長く乗るという文化。日本も見習うべきである。
お土産に群馬名物「焼きまんじゅう」を頂きました。
あんこの無い皮だけのまんじゅうを焼いて味噌ダレを塗って食べます。
群馬県民以外の人は結構苦手な人が多いですが、私は栃木県民ですが始めて食べたときから虜です。
それを知っていて毎回買ってきてくれます。アリガタヤアリガタヤ。
考えてみれば14年間群馬にいました。半分、群馬県民ですね。