前回の続きです。



10月10日(金)
赤ちゃんの心臓が動いていないと告げられ・・・
翌週、再度受診することになりました。


10月17日(金)
心配した旦那と共に病院へ行く。
「もしかしたら、心拍再開してるかもね☆」って前向きな気持ちと、「ダメでも絶対に泣かない」って心に決めて、妙にテンション高く待合室で待っていました。
待合では、お腹の大きい妊婦さん達が、幸せそうな顔でお腹を撫でる姿を見ると・・胸の詰まる思いでしたが・・・旦那の手前、明るく振る舞い、なるべく妊婦さんを見ないようにしていました。

緊張しながらも、いよいよ診察。
先生に「この一週間、どうでしたか?何か体調の変化はありましたか?」と聞かれました。
私は「一週間、順調に過ごしていました。特に変わった変化はありませんでした」と告げました。
先生は「では、とりあえず診てみましょう」と内診台へ。

今回も変わらず先生は、「うーーん」「やっぱり成長してないんだよね・・・」と。
私の目に映るエコーには、赤ちゃんの心臓が動いて見えるし、先週よりも少し大きくなって見えたのに。
旦那も内診室でエコーに映るベビを見て「心臓動いてる」って思ったようです。

内診後、先生から繋留流産との判断が下されました。
そして、手術にするか自然に出てくるのを待つか・・・・一週間時間をもらい考えてくることになりました。


初めての妊娠で、流産。
腹痛も出血もなく・・・
でも、お腹の中の赤ちゃんは亡くなってしまっているという現実を受け止めるのに随分と時間がかかりました。

一週間の間に、手術するかの決心をつける。
結局、この決断を・・私は最後までできませんでした。



一週間の間、流産経験がある友達に相談したり。
親にも報告したり・・・と。
たくさんの意見を聞きました。

私は、手術で赤ちゃんを掻き出すのが・・・・
どうしても納得できなかったから。


でも旦那も両親も、友達も・・・
「もし、外出先や仕事場で大出血したらどうするの?」と心配はしてくれるんだけど・・・

いま思えば、外出先や職場で出てくるような子では無いって自信はあった気がするな~
(結局は、3週間以上もお腹の中でいい子にしててくれたしネ!)

だけど、その時は・・・
自分だけの判断よりも、旦那や両親たちの気持ちを優先にして手術することに決めたのを覚えています。




翌、10月27日(月)
旦那と共に、手術する旨を伝えるために病院へ。
内診も前回同様・・ベビの成長は無く・・・
それどころか、子宮が崩れ始めていて、赤ちゃんが溶けだしているとの診断でした。

覚悟はしていたけれど、「いつ出血が始まるかわからない」ってゆう状況が、一番怖かったです。

手術の予定日が翌週の11月5日(水)に決まり、その前に麻酔科に受診しなければならないので10月29(水)に麻酔科の予約をとり、そのまま入院手続きをして家に帰りました。



まさか、その3日後(麻酔科の受診日)にベビが天へ召されるとは思いもしなかったな。
「あと、一週間。ベビと素敵な思い出を作ろう」と気持ちを切り替えていたところだったのにな。





・・・・・続く