今日で、ベビが天国に行って一週間になります。
本当なら、今日が手術の日だったのにな・・・

あれから、一週間。
あっという間だったような・・・
でも、随分と時間が経ったような・・・

まだまだ夢の中の出来事のような気すらしてしまいます。



ちゃんと書けるか分からないけど・・・・
ベビの為に・・・記録しておきます。




最初に稽留流産が診断されたのは、10月10日でした。
8週目の検診日。
この検診が終わったら、母子手帳を貰いに行こうと思っていた時でした。


超音波を見ながら先生が「うーーーん。」「うーーーーーーーん。。」と
何度も角度を変えて診ていたのを覚えています。

まさか、自分に流産という診断が下されるとは思っていなかったので、
その時は「どうしたのかな?」としか思いませんでした。

内診後、先生から「赤ちゃんが成長していないみたいね・・・。心臓が動いているようには見えない」と言われ、私は何を意味しているのかサッパリ分からなかったし、頭の中が真っ白になってしまいました。


・・・そして、私は気がつきました。
先生が気を使ってくださって、言葉を慎重に選んで発してくれていたのを理解しました。


「赤ちゃんが成長していない」「心臓が動いているようには見えない」
それって・・・流産ってことなんですよね。


私は、初めての妊娠だったし、子供を授かりさえすれば・・・
赤ちゃんは普通に生まれてくるものだともっていたので・・・・

先生の気遣いに、気がつかない・・・大バカものの私。

自分が流産しているなんて、気にもしてなかった。


あまりにも単純で無知な自分に情けなくなりました。



そして、診察室から出る時には、涙がポロポロと落ち・・・
自分でも、感情を抑えることが出来ず・・・・
フラフラになって泣きながら診察室を出ました。

看護婦さんが腰を支えてくれて「気持ちが治まるまで・・こちらでお休みしていきましょう」と、カウンセリングルームみたいな部屋で落ち着くまで一緒にいてくれました。


その日から、毎週診察に通いました。
「今週こそは、心拍が再開する!」
「この前は、赤ちゃんの心拍を先生が見逃したんじゃないか?」
「赤ちゃんの心拍が弱くて、分からなかっただけだ」
と、自分の都合のいいように、言い聞かせていました。

旦那も、「僕達が、ベビを信じなくてどうする!」
「ベビは内診のとき、きっと『お昼寝』してて気がつかれなかっただけだよ」
「きっと、先生が怖くて、隠れてただけだよ」
と、私を励まし気遣ってくれました。

彼も、流産と診断されてからは毎回病院に付き添ってくれ・・・
内診中も先生の許可を得て部屋に入ってくるほど・・・
ベビの命の鼓動を確かめたかったのです。





・・・・続く