新しいバリューを世の中に問う仕事、


「新しさ」をリリースすることで小さな「HAPPY」を提供すること。


そんな仕事がしたくて毎日を過ごしています。


そろそろかな、という予感もあります。


ようやく な感じもしています。


やっと僕の番が来るのかもしれません。


「新しさ」を放ち、世の中をちょっとだけ「HAPPY」に。


夢のようなことだけれど、その緒につけるかもしれません。



Sly、僕も君のほうへ。