『あおくん と きいろちゃん』


谷川俊太郎が訳しているこの絵本は


彼のデビュー作です。


みんなに知られる有名な本ですね。



でも、


ぼくが好きなのは、


『せかいいち おおきな うち』


です。



かたつむりの貝殻が


ページをめくるたびに


変化し 進化し どんどん大きくなって。。


この、なんだか手に負えない感じが、面白かったなぁ。。



機会があれば、もう一度。。