相変わらず、リハビリ職の上司との感覚のギャップに悩まされ、悶々とする日々です(笑)

先日、退院時カンファレンスに出席した時の事。

病棟NSが『お母さん(利用者の妻)、吸引 怖かったらしなくて良いよ。今も全然、してないし。訪問看護師さんが週2回 してくれたら良いから。』と言っていた。

その後、ご利用者と対面。体交だけで痰、ゼロゼロ言うてますやん。

病棟看護師さんに『私たちが訪問するのは週2回のたった30分。後は家族が在宅で24時間を支えることになるので、退院前にもう一度、吸引の練習をしてもらってください。在宅用の吸引器をここに持ってきてもらって機械の扱い方も含めて指導をお願いします』と伝えたのにも関わらず、退院の翌日に訪問したら、病院にいる時以上に痰はゼロゼロしてるし(これは在宅に帰ったらありえる事。)「吸引器の扱い方判らない。昨日、業者が持ってきて置いて行っただけで・・・何を用意したら良いの?」と言う始末。

実際に機械を作動させたら 引圧がかからない・・・吸引器の回収容器のふたがきちんとしまってなくて隙間ができてた・・・

口腔内を吸うと言う動作しか ならってない妻にとって 吸引機のスイッチの場所もわからい状態。


全ての病院が、全てのNSがそうとは限らないけど、病院の退院指導って何なんやろう・・・って思い始めて。

通り一遍の退院しどうじゃ意味がない。在院日数が短くなった今だからこそ、きちんと指導をうけて ご家族も「頑張ってみる!!」って気持ちになって帰ってきてもらわないと・・・今まで以上に介護量が増える中での不安の増大。

結果、誤嚥が怖いから食べさせない→嚥下機能落ちる→栄養が摂れてないちょっと食べさせてみた→誤嚥?痰、ゼロゼロ。→食べさせるの怖いの悪循環で結局は再入院になってしまう。

好きな物を好きな時に食べれるお家だからこそ 食欲がわいて、元気を取り戻せるんです。

やっぱり家が良い!!

そのご利用者は昨日、救急搬送させてもらいました。

今。職場に対しても色々と感じる中で
退院調整看護師 に着目しております。

訪問NSからみた病棟の退院指導に疑問を感じる中、本当にご利用者の為に行う退院指導とはなんぞや?をテーマに少し違う視点で働いてみたいなと思う様になってきました。

きっかけはとある病院の退院調整看護師長さんとの出会いやったんやけどね。