息子の秋祭り、彼女へのドッキリがなされることもなく、二人きりで話すこともできんかったようだ。周りの冷やかしがウザイらしい。

とは、自己申告なのでほんとは ラブラブだったかも分からない。

息子の初恋妄想ストーリー 続きラブ
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階段の踊り場で、 イケメン 瑠偉が 僕の彼女の宮に壁ドンしているところを 目撃してしまったゲッソリ

何しでかしたか 降りてくる瑠偉に問いたださねばムキー
小学校の時から 僕をからかい、きもい、ウザイとクラスから省き、集団で蹴りを喰らわせてきた極悪犯。

僕の何が気にくわないんだ。
一生関わりたくない相手。

でも、今ばかりは 逃げる訳にいかない。

「瑠偉 宮と何しとったん?」

「は?何もしてねえし。それか、コッソリ見てたん?弱え。

「違う、邪魔しちゃ悪いと思って。一応、遠慮しってやったんだ。
宮は僕の彼女だから 手を出すなよ❗」

「関係ないな。好きな気持ちって すぐ 変わるし。今は 俺も宮が好きだから。正々堂々と 取り合おうぜ。」

なんなんだ、こいつの自信。

ってことは、さっき告ったのか⁉

壁ドンとか、ドキドキするような事なんてしたことないのに。
くっそームカっムカっムカっ
卍腹立つ💢

「どうせ、からかってんだろ。宮を傷つけることしたら、マジで許さんムキー

そう言って、宮のクラスへ向かった。

落ち着け僕❗

教室に近づくと、相変わらずの馬鹿でかい声が聞こえてきた❗
「瑠偉は背が高いから、見上げる感じになってさ、一瞬どきってするよね。」

「あはは( *´艸)たしかに。シロに壁ドンされても、背が宮と変わらないから 変だよね😃」

ななな、なんだってチーン
僕の悪口か滝汗

「でも、瑠偉のやつ、なんでうちをからかうんじゃろな。瀧のこといじめとったの知っとるし、これもイジメの一環?」

「うーん、女はみんな落とせると思っとんじゃね?ただ、奪いたいだけじゃろ。」

「最低やな。みんなも気をつけてな❗」

心配無用だった。

けど、背のこと笑われたの ショックガーン


そして、宮は 夜のLINEデートで、瑠偉に壁ドンされたー、ウザイーと、言ってきた。
裏表のない、正直な彼女。
心配性の僕には やっぱり 彼女が いいようだラブ
母は ほんとの彼女がどんな子かは知らないです。
でも、いい子だと期待しちゃう。