早いものでもう今年も半分過ぎようとしています。


6月…


6月は、私達家族にとって特別な月です。


わが家の長女ひかるがお空にいってしまい、6月20日で2年という月日が経ちます。


そうです、今年はひかるの三回忌になります。



本来ならばその前後の週末とかに三回忌法要をするはずなのですが、私の勝手な要望で6月20日(水)当日に住職さんに来て頂くことになりました。



聞けば、年月が経つにつれて法事等の行事は年々人数を減らしていくらしいのです。


人はそうして故人を忘れていかなければならないんだと…


大切な娘を忘れるわけはない。



法事に声を掛ければ掛けられた側は参加せざるを得ない状態になってしまうんじゃないか?とか…

断りずらいんじゃないか?とか…


だからといって全く声を掛けずにいるのもなんだか嫌な感じがして…


でも、ひかるの事を忘れて欲しくない。

特にひかるのお友達には忘れて欲しくないなぁ~


色々と考えれば考えるほどわからなくなってしまう。




つばさが今朝幼稚園に行く時に
『あのね、ひかちゃんはね横浜のお家よりお空の方が良いんだって~』
と言いました。


つばさがそう感じたのか?

それとも、ひかるからの伝言なのか?


ちょっと寂しいなぁ~っと思ってしまいましたが、ひかるがお空でひとり寂しく過ごしているのではなく、楽しくやっているのなら…

少しホッとしたような。



最近、自己紹介をする機会が多く家族構成など話す時にひかるの事を少しだけ話します。


話さなくても良いのかもしれない…


けど、私は
『つばさにはひかると言うおねえちゃんがいるんだよ。』
ってみんなに知ってもらいたい。

ひかるの事を知ってもらいたい。


幼稚園とかで
『つばさちゃんは、兄弟いるの?』
ってよく聞かれます。


私が
『二つ上のお姉ちゃんがいたんだけど2年前に病気で亡くなって…』

と話すと決まって
『嫌な事を聞いてごめんね』
って返ってくる。


そんなことない。


どちらかと言うと私はひかるの話をしたい方なんです。



鹿児島から母親がひかるの三回忌の為にその週一週間来てくれるのです。


有り難いことです。


嬉しいことです。


つばさは、とても楽しみにしてカレンダーに印をつけ指折り数えています。



みなさん、お暇でしたら気軽に遊びにきてください。



ひかるも喜びます。


もちろん私も。









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