6月に入ってからのつばさは
大好きな幼稚園でもお家でも元気がなく
どうしたの?と聞いても 『わかんない』 。
食欲もなくどこか寂しげで。。。
幼稚園でもお外で遊びたくない
ひとりでお弁当食べたい
とみんなの和に入らずひとりになろうとしていたり・・・
食欲は、この暑さのせいだろうと軽く思っていたら
尿検査で潜血が分かり病院へ行き再検査したところ大丈夫だったけど
白血球が高いからと抗生物質を投与してもらいました。
一周忌法要の時、
『ママ、黒い服着ないで!!』 と言われ
『ピンクの方が良い?』
と返すと何も言わず子供部屋に篭ってしまいました。
来る人来る人が皆黒い喪服だったので
きっとつばさはお通夜やお葬式を思い出したんだと思います。
あの一年前の時と同じように私達の傍には来ず
離れたとこからそっと覗いていました。
子供部屋では同じ年のお友達と遊び少しは気が紛れたのかな?
と安心していたんですが、
『ひかちゃんがいなくなっちゃう』
と寂しそうに口にしていたそうです。
一年前、つばさはまだ2歳4ヶ月でした。
あんなに小さかったのによく覚えていたんだな~
小さいながらもつばさにとってひかるの存在は大きかったんだろうな~
一周忌を終えちょっと落ち着いたとき、
ひかるのアルバムを持ち出し
『ひかちゃ~ん、会いたいよ~』
と言いながらひとりで見てたつばさ。
住職さんに、『この子が毎日のようにひかちゃんに会いたいと言っているんですが・・・』
とたずねると
『きっと、寂しいんだと思うよ。その時は抱きしめてあげたら?』
と言ってくださいました。
元の元気で明るいつばさに戻るまでそっと見守ってあげたいと思います。
