夫婦別姓 | 行政書士事務所で働く天然OLのまったり日記

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2010年秋、行政書士事務所に転職し、補助者として日々奮闘してます。一日も早く先生の片腕になろうと、登山で心身を鍛えてるとかいないとか・・・

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左足のしびれと腰の違和感が増してきた


行政書士 補助者です。




いつもの整骨院に行きたいのだけど、


行けずに2週間くらいたっちゃったかな汗




さて、今日のアメーバニュース


夫婦別姓 反対派が賛成派を上回るひらめき電球




!? 意外!!




いや・・・・でも高齢者とかは確かに


なんで別姓にする必要があるの?


子供はどうするの?って思うかもね。





若い世代は確かに賛成も多いみたいですが、


別姓にしたいなら籍いれなきゃいいじゃん・・・・


っていう意見も多くみられるみたいですね。





そういうことじゃないんだよね、たぶん。





家族にはなりたいし、子供のことも考えてるけど、


でも仕事柄とか諸手続きとか


姓が変わるといろいろと面倒だ・・・・


っていう人が増えてるんだろうと思うのです。






女性の社会進出も進んでいるし、


でもやはり女性が姓を変えるのが、


まだ日本では一般的だし。





でも姓が変わったらいろいろ面倒なのは、


男性でも同じですよね。







私も以前仕事をしてましたが、


宅建業もそういう場面があります。





契約の際、重要事項の説明という業務があります。


当然書類に記載される宅地建物主任者は本名です。




実際の姓と、営業してたときお客さんに


伝えていた姓が違うとしたら、


本名はこっちです・・・・みたいなね。




毎回説明しなきゃならない。


逆の場合もですよ、離婚して姓が変わったときもね。






行政書士もそうですが、


国家資格を持って、それを仕事にしている人は、


そういうことが多くあると思います。






配偶者と同じ姓になることで、


本当に家族になった気持ちにもなるでしょうし、


そういう喜びがあることもわかったうえで、


でも選択肢としては、あってもいいのかな?





と私は思っているのですが、どうなりますかね?



ま、でも反対派が多いということは


改正されないのかな。





事実婚も増えていくだろうし、


いろいろ世の中変わっていきますね。




あまり世の中に流されず、自分をしっかりもって、


幸せを感じられる毎日を送ることが一番ひらめき電球




今日も読んでくれてありがとうございますドキドキ


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